今日は文化の日らしく 晴れ晴れとした さわやかな一日でした。
高校生のころから 文化の日頃には あっちこっちの 公募展に出品したり 展覧会を見に行ったり 思い切り 美術に浸っていたころのことを 思いきり思い出したりしていました。 空想は 懐かしくもあり切なくもありますが まあ 文化の日らしい気分に浸りました。 今日は展覧会にもいきませんでした。 庭いじりを少しだけして 園芸を楽しみました。
そして 夕食には 栗ご飯を炊きました。 ご飯の中の栗が 思ったより甘く おいしかったです。
11がつも雨
目覚めた時は 雨は降っていませんでしたが・・・ パク君のトイレをさせていると あれれ 空から 水滴がポタポタと越智一 散歩に出ようかと思っていたのに 激しい雨になります。 11月も雨に見舞われるのでしょうかね?
友人宅の奥さんたちはは 早くも 年末年始のごちそうづくりに 心は 飛んで行っているようですが・・・ ワン吉は 多分 美味しいと評判の 餅屋で 餡餅を買うだけになると思います。 まあ 自分にとっては 一番のごちそうですから・・・ それで めでたい お正月です。 雨が上がったら スナックエンドウの植えつけ準備をしようと 思っていましたが 雨あがりそうにないです。
最近 昔からあったかもしれませんが ツル無しスナックエンドウもありました。 これだと プランターでも作りやすいかもです。皆さんもどうですか わんわん
秋の夜長は 読書三昧
11月の始まりも 雨です。 梅雨の様な雨だと テレビが言っています。 折角 綺麗に雑草を取り除いた庭が またまた 芽を出し草原にならないか心配だ。
それでも 日暮れてくると 晩秋のように 冷えてきます。 あーさむい! 椅子に座っているのも 何だか風投資が良すぎるような それではと ベットに潜り込んで サピエを 開きます。 暗殺 って 元 総理の襲撃事件を 主題にしたような 小説を読んでます。 ドキドキ ワクワク イライラとしながら読み進めてましたが いつの間にか 眠ってしまってます。 暖かくなった寝床での 耳で読む読書は ダックミユージックのようで いつの間にか 眠って宇しまうのです。
あ パク君の最終トイレの時間です。 パク君は トイレが終わると すんなり また夢の世界に 逝ってしまっています。
取り残されて そして パソコンを除いたりしてると またまた目がさえてきて 秋の夜って 長いなー! またうんざりしながら サピエを開いて さっき 意識を失った ページを 探すのです。 わんわん
10月の雨ー7
早くも 今日で10月も終わり シルバーさんに 庭の草木の整理をお願いしてたのですが・・・ 10月には 運悪く 予定の日の朝だけなど 雨が降って やっと 昨日今日と 危ない感じもありましたが 何とか 昨日は 朝雨が上がり 今日も 曇りになったりしましたが なんとか 二日続けて来てくれました。 亜熱帯気候の様な夏でしたから ジャングルのように 普段よりも 茂りすぎ 知らない蔦まで 木々に巻き付き 恐ろしいげな 情景になりつつありましたが あーすっきり 風通しの良い庭になりました。
明日から 11月 天機予報は 雨予報です。 南の海では 台風が 次々生まれ晩秋なのか 秋の始まりだか 分らない 天候が続く予報です。 抜けるような青い空 さわやかな風の 秋がやってくるのかな?
それでも 日暮れてくると 家の中は ひんやり 急いで 今まで来ていた 夏服は おしまい箱に放り込んで・・・ ちょっとでも 暖かそうな服を探しますがカラートークを押し当ててみると 黒 くろ くろほとんどが 黒い服に 黒いズボン ばかりが出てきます。 あぁ 今度の連休に 友だちをさそって 隣町の 大型スーパーへ 明るい い色合いの上着を探しに 行きたいですが・・・ わんわん
10月の雨ー6
とうとう 瀬戸内の秋祭りの最終が とうとう 瀬戸内の秋祭りの最終が 一昨日から隣町で始まり 今夜で 終わりを迎えます。 朝起きると 冷たい風と雨です。 こりや クライマックスの太鼓台の山車の 宮入がだいなしだわい!と 残念に思っていましたら 午後 夕刻が近づくにつれ 風も収まり 雨もやみ
静かな 秋空がのぞき始めている気配です。
あー 良かった良かった。 秋祭りの締めくくりが きっちりできそうだわい
昔 僕の 幼い子供のころは 校区の違う 町の神社であるから 学校は休みってわけでもないが・・・ 歩けば3km 4劼阿蕕い竜離でしたが 自転車で相乗りしたり ぞろぞろと出かけていきましたね。 このあたりで一番大きな神社ですから いろいろと屋台のほかにも 怪しげな偽物小屋なども 出ていました 江戸の風情がありありでした。四国せとうちの山車の中でも どこか 色調にも飾りつけにも あでやかさでは群を抜いていました。
20年ほど前 視力が怪しくなっていた時ですが これが最後 と 通りに座り込んで 何時間も観ておきました。
。
10月の雨ー5
13日〜15日は 村の鎮守の秋祭りです。 昨夕から 太鼓台の山車が 辻辻と 神社に向かう 太鼓の音と 掛け声で にぎわっていました。
今日は雨の心配もなく晴れて 初夏の様な 暑さです。 今日も 朝から 早々に次々と出てきております。
何処かを 一回りしてきた山車が 我が家の近くの公民館で 昼を食べているのか わいわいとにぎわっています。 食べ終わったものは もう じっとしてられないのか どんどんと太鼓は叩くは 何かと 掛け声を張り上げてます。 あれあれ いっぱい引っかけたのでしょうか!?
待ちきれず 太鼓台を引っ張り出したようです。 折角だから パク君と見に行きます。 我が家の 当たりは なだらかな坂道を上ることになります。 若いしゅう どうしたんだ と すこし よろける 山車 の かきてに 気合を入れる 掛け声がかかります。
大きな山車が ぎしぎしと騎士見ながら 坂を上っていきます。
椀吉には その大きな山車の 勇壮な歩みは見えないが そこいらの 空気の圧力の変化で そのお重い軋みは感じられます。 目の前を通過するとき 太鼓の響きが 腹の底まで びりびりと感じさせます。
ピーちゃんは 怖がって後ろ向きでしたが パク君は 興味津々 山車のしたを覗きこまんばかりに 見入っています。 流石 3歳の 男の子です。
これで 今年の 祭りを 体 いっぱいに吸収できました。 わんわん
10月10日は何の日ー2
10月10日は何の日のクイズで 11人の子供さんの目が こちらに集中してくれている間に 目の病気のことから 子供のころに 味わった 目の不住さ故の苦労とか ちょっと 悲しかったこととか 話を進めていきます。
そして 盲導犬の出会いの下りになります。 生徒さんたちは ほっとして パク君に集中し 目を輝かせています。
2時限目は 質問タイムです。 パク君が おしっこや ウンチを 外で失敗したときは?と聞かれます。 外では 失敗しないように くんれんしてるんだよ!と教えますと エース五井と感心されます。 みんなも外に行く前 ちゃんと トイレは済ませて 行くように!と言いますと そうそう 何時も お母さんに言われてますと 苦笑してます。
最後に 思いやりを感じさせる歌を歌ってくれます。 そして 全員が 見送りに校庭に出て 玄関まで 手を振って 22の瞳で 送ってくれてます。
暖かな気持ちの残る 授業ができました。 ありがとう わんわん
10月10日は何の日
10月から 出前授業の始まりです。 今日は 市内で 一番左奥の小学校へ出かけます。 4年生の生徒さんは 立ったっ11人です。 24の瞳に 一人足りません!が 全員で 後者の前まで 出迎えています。
独りの少年が 案内を治り出て 今日の 図書館の部屋まで 地よっとした段差 次は階段と 上手に しっかり 出来ています。
今日は何の日 からいきなりの授業の始まりです。 残念ながら どの子も知らないようです。 では 6月4日は 何の日 と質問を変えます。 え これも知りません。 6と4の数字を 違う読み方をしてごらん・・・ 6はム 4は シと読むところまで 導くと やっと 虫歯予防デーにたどり着けます。
では 10は?此方は 読み方を変えただけでは たどりつけません・・・ 3がつ 三日は耳の日です。 さあ ここからかんがえてごらん 生徒さんは このクイズですっかり 夢中になって 頭をひねっています。
さあ 10月10日は 何の日に たどりつけるかな・・・
ワン吉は 何だか夕食の後 年のせいか 疲れがドット出て 突然眠りについてしまい・・・ 先ほどまで 死んでいました。 では この続きは元気な 明日にします。
では おやすみなさい わんわん
祭りが来ると・・・
山車や観こしも 気持ちが 湧きあがりましたが・・・ 何といっても おもちゃ屋の屋台の ブリキの高級? 玩具です 買いたくっても 親は 無駄だと言って買わせてくれません。 奇態は もしかして現れる 気前のいい親戚の 叔父さんです。
一日 うろうろして買ったのは・・ 洋食焼きと称する 碓べったい お好み焼きです。 塗りつけたソースが 鉄板の上で焦げて ものすごい高級料理の 匂いをさせています。 之こそうわさに聞く ステーキかな??
小銭を出して 一枚買います。 新聞紙を 小さく切った中に載せてくれます。 その時点で 一瞬落胆の予感が・・・ 死一口かじって あー 落胆です。 そして 思い出します。 去年も まずかったよな! もう 買うまいと思ったのみ 今年も ソースの焦げるにおいに騙されました。 新聞紙に包まれた それは 新聞紙くさいだけで ソースの味は何処かに行っています。 それなのにまた 買ってしまいました。
幼いころの 祭りの思い出は 太鼓の音に浮きたつ心と 甘いソースのにおいの 落胆です が 今でも それでも 祭りが来ると あーきどき わくわくしてしまいます。 わんわん
Live From The Field
山車や観こしも 気持ちが 湧きあがりましたが・・・ 何といっても おもちゃ屋の屋台の ブリキの高級? 玩具です 買いたくっても 親は 無駄だと言って買わせてくれません。 奇態は もしかして現れる 気前のいい親戚の 叔父さんです。
一日 うろうろして買ったのは・・ 洋食焼きと称する 碓べったい お好み焼きです。 塗りつけたソースが 鉄板の上で焦げて ものすごい高級料理の 匂いをさせています。 之こそうわさに聞く ステーキかな??
小銭を出して 一枚買います。 新聞紙を 小さく切った中に載せてくれます。 その時点で 一瞬落胆の予感が・・・ 死一口かじって あー 落胆です。 そして 思い出します。 去年も まずかったよな! もう 買うまいと思ったのみ 今年も ソースの焦げるにおいに騙されました。 新聞紙に包まれた それは 新聞紙くさいだけで ソースの味は何処かに行っています。 それなのにまた 買ってしまいました。
幼いころの 祭りの思い出は 太鼓の音に浮きたつ心と 甘いソースのにおいの 落胆です が 今でも それでも 祭りが来ると あーきどき わくわくしてしまいます。 わんわん