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秋空の5

 瀬戸内の山にも てっぺんあたりに 先週かすかに 白い帽子が かむりました。 鳥取県の第千の積雪を報じられますと 必ず  わが家から望める 一段と高い 赤石 赤星山系にも 雪が降ります。  その後  3日ほど暖かな日が続いたのに 今日はまた 北風の服 寒い日になりました。 夕方 雷が鳴り響いたかと 思ったら ばらばらと 雹のような音を立て 雨よりも 硬いものが降ってきたようです。 明日 また 瀬戸内の山に雪があるでしょうか?
 かといっても 来週は 暖かな日が続くようです。 またまた 秋の空が帰ってくるようです。
大山といえば 鳥取県の谷口さん ハーフマラソンの報告 学生頃の マラソン大会の 苦難?を思い出しながら聞きました。 それほど 無理をせず ラストに近い 何とか その位置を確保しながら 恥ずかしくも だらだら気分で 走っていた ことを思い出しました。
 今となっては 手遅れですが・・・ もっと がむしゃらに  いきれば よかった と
 皆さんのマラソンレポートで思います。

秋空の 4

 秋空が復活し ほんのり 太陽の温かさを感じられ さわやかな夕暮れの散歩でした。  今年は 柿が方策とのことです。 我が家の 柿の木にも 何年かぶりに 実を着けています。 以前のように 自由に伸ばしていないので 皆さんに 配るほどではありませんが・・・  味見を楽しむほどには 成っています。
  復活した すっきりとした 青い空に 小さい頃の思い出の 柿の実が 日ごとに色を濃くしていた光景を思い出します。 せっかく 我が家で実った柿です。 誰かに もいでもらいたいものだ!と思っていたら  取ってあげますよ と山育ちだという ヘルパーさんが 業務外ですが と名乗りを上げてくれます。  子供のころは 木登りが大好きだったとか・・・ ほー これは 頼もしい と お願いします。
 完全に熟すまで 枝に 在った柿は 太陽の光も 十分に受けて 小ぶりながら 高い糖度の甘さを 備えています。
 とってもらった柿を 二人で 早速 もぐもぐです。 見かけはB品だが 味は一品
貴方のようですね といってしまったら 柿をぶつけられそうになりました わんわん

秋の空の3

 秋の空の シリーズを書き始めたばかりなのに・・・ 昨日から 突然の冬空です。  暗い空に 北風も吹きます。 パク君は猫のようにまん丸待って だんだん しっかり 丸めこんで眠るようになります。  一昨日 予想して ストーブを出していて正解でした。
 しかし 昨日は 視障協の文化祭で 松山に行きましたが・・ 準備していた服装は 秋 真っ只中のころなら ばっちりでしたが 冬空の下では なんだか 頼りなかったです。
今日は 運が付いたか 如何か??
トイレに行く旅  まずは 運送屋さんから パク君のフードが届いて
次のトイレでは 友達から 荷物が届いて  その次のトイレでは 郵便屋さんが 展示電話帳を持ってきて 駄目押しに 4回目は 電話がかかってきて。 運がいいのか 悪いのか 変な日でした。 トイレに行くのを 待っていて来るのかな わんわん

秋の空・2

 ちょっと前の事ですが・・・ 休日の朝 6時前ごろ 散歩に出かけていると 小学校の運動場が にぎやかです。 あれっ 何かスポーツ大会でもあるのかな?と思いつつ とおりすぎようと すると 気球をあげるようだ という声が聞こえます。 我が小学校の  祝 創立150年 と書かれた 垂れ幕が付けられているという声も在ります。
 えー 珍しいことだな と 思いつつ 熱風を吹き込む バーナーの音のほうを観ても 見えない目では 見えません!
 戦後の復興期に 生まれた我らの少額 中学ころには 何かにつけて アドバルーンが 上がっていました。 農業祭 などは 華々しく万国旗も張り巡らし 青く高い 秋の空に 2個も上がり 農業にも機械化を進めるべく 幸運気が 農協の前提に並べられ アメリカ映画の用に スピーカーからは にぎやかに音楽が流れ まさに フエスティバルです。 会場では 色とりどりの風船も配られてました。
 そのごろから 結婚式や 葬式も 派手になり 町外れに体育館のような 花嫁道具や仏壇の 販売店ができ
その オープンの日に歯 アドバルーンが空高く ゆらゆら浮び   何処からか  セスナ機ガ マーチの  音楽を流しながら 威勢よく 開店案内の ビラ大空一杯にまき散らし アドバルンノまわりを何集荷して 空に吸い込まれるように帰っていきます。
と 妄想に深けていましたが 其の運動場で膨らまされていたのは ありゃりゃ アドバルーンジャナクって  気球でした。 申し込めば 一寸だけ秋の空に 浮ばせてくれたそうです わんわん。

秋の空

 今日は朝から雨 音もなく降っています。 春の雨は 煙るように降っているとすると 秋は 割と透明感のある クリスタルに降っているのでしょうか?
朝の散歩はいけませんでしたが 食料品 買い出しタイムになると 幸いにも 上がっています。 帰りも アブなかしかったが 降られずに 帰り着きました。 が 再度 散歩に挑戦しようと思ったら 雨です。 そして 夕方の散歩も雨です。
 あっ いま 外を覗いてみると 雨は上がっています。 夕食も 食べ終えた パク君は もう 夢の世界ですが 腹ごなしに ちょっぴりでも 歩いて来ようよ わんわん

秋は メランコリー

  ピーちゃんが静岡へかえって 早3日目です。 パク君は 分かれたあの日から はしゃぎすぎて疲れたのか 気が抜けてしまったからか がく と寝床に入って 今日の 今も  電池が切れた 玩具のように 寝てばかりです。
 昼間 グルーミングを施しながら パク君 寂しいの と聞けば ワン吉の方がだろう! と言い返します。 そうかいと 額と額を合わせて ぐりぐりしてやると あまえんなよ!と 強がっています。  友達が来ます。 パク君を ほおっておいて 此方の話を 森あ上がると・・・  パク君は 大きな 牛の骨にかじりつき これ見よがしに がりがり ゴリゴリ  態と 大きな音を出し 気を引こうとします。    やっぱり 寂しんだね。と 友達に話すと 何だよ 馬鹿野郎 と 強がって 隣りの部屋に逝ってしまいます。
 パク君 友達が帰っちゃうよ と言っても 勝手に変えれば ! 態と期の無いふりをして 玄関を ちらみして 遊んでくれない奴なんて なんだよ と 無視しようとします。
男の子も なかなか しゃいで むつかしいです。 あ! そうでもないか 同じスチエーションだった時  静かにしていると思った ピーちゃんは 玄関マットの渕飾りを 全て かみきっていました  女の子も 同じでしたわんわん 

衣替えが・・・

朝から 散歩に行こうとすると パラパラと雨が降り 夕方も 途中で雨に見舞われ 急いで帰ってきまして 今日は ほとんど歩数が伸びない 四国中央の パク&ワン吉です。
 みなさん 昨日は凄く暑かったですよね!  片づけかけていた 夏物を またまた引っ張り出したり 衣替えが進まず。 ロフト中二階は 衣装ケースやハンガーが 散乱したまま 立ち入れない状態のです。
みなさんは 如何ですか?
 瀬戸内は またまた ダム湖がひやがり 節水を強いられてます。  そういえば 思い返してみると 今年の秋は台風や秋雨のあ雨が いまいち 迫力に欠けていました。 今日程度の雨ではおふざけのじょうだんざんしょ と どこかの奥様方に 怒鳴られますよ!
俺 知らない わんわん

わん わん わん の4

 ピーちゃんが わが家に来た頃を 思いだされます。 トレ君よりも 二回りも 見回りも小さく 線の細い 少女のような  感じの子でした。  ハーネスを背負わせようとすると 細い首に 不釣り合いでもありました。  雷や 花火大会の音や 自分よりも小さな ワンちゃんにでも 一声吠えられると ガタガタと震えて ワン吉の懐に 顔を突っ込み  助けて!と言います。  
 そのごろから次々と親族が 逝って仕舞  遂には  次の年に歯 隣りに住み 面倒を見てくれていた 姉も 脳梗塞で 亡くなり 独り暮らしになります。
 そのうえ トレ君も体調を崩します。   トレ君が 伏せるようになると 毎月 療養中のPWサンのところへ 亡くなる まで 1年半  一緒に お見舞いに行ってくれます。  そのころになると ピーちゃんは  見違えるほど シッカリして 明るく元気に 頑張る ワンちゃんに成長し  落ち込みがちな 僕やPWサンなどの心を  トレちゃんの枕元で引き立ててくれたりしました。
   独りきりになったわが家ですが・・・ ピーちゃんは 散歩仲間さんの 幼いワンちゃんのの教育係も務め さみしい我が家の庭に  ワンちゃんたちが 集う時間も つくってくれたり・・・
 次々と ピーちゃんの 思い出が 思いだされます。

ワン ワン ワンの3

 ピーちゃんが わが家の子だったころは 友達ワンちゃんが遊びに来ると わーぃ  いらっしゃい いらっしゃい さぁ 上がりなよ 遊ぼう 遊ぼう!と 台所から家の端までぶち抜けて 友達を引き連れ 3回ほどは 走り回っていたのに 今日は援了気分で 静岡のお父さんの陰に隠れるように 走りません。
 あー やっぱり 引退したトレ君と同じで 此処は もう自分の家ではないと思っているのでしょうか? そんな気の使う様子をみると 此方の心が痛みます。
 暫くすると 散歩仲間さんが3人 愛に来てくれたようです。 ピーちゃん ちょっぴり元気が出て わんと泣いて知らせます。
 いつも 手作りジャーキーをくれていた レオママサンに近づき いつもジャーキーが入っている あたりを クンクンして 甘えてます。 やっぱり 食べ物の力は 強いですかね!?
 ピーちゃんきれいになったね! 若返ったね! と みなさんに褒められるほど パパさんと 冬はスキー 夏は水泳と 体も鍛えられて 筋肉がついているし
ワン吉独りででは 目も手も届かなかったところを ママさんの ゆき届いた お手入れと おお仕立ての 洋服 すっかり垢抜けした お嬢様ぶりなんです。  大切にされて 元気な様子の ピーちゃんを 観ることができますわんわんワン吉  

ワンワンワンン の 2

ピーちゃん おかえり!  3連休を利用して ピーちゃんが帰ってきます。  朝から わくわく 今か今かと待ちます。 嫁に行った娘を待つような 孫が遊びに来るのを待つような  家にじっとしていられず 出たり入ったり 恥ずかし 嬉しの 過ぎる時間の おそさです。
 わーぃ やっと帰ってきましたよ しかし 劇的に 抱き合うシーンなど 姉の家族も出てきているので ぐちゃぐちゃの 歓迎になります
 それに わが家のパク君が  何しろ みんなが 集まってくれるので 自分の事でもないのに・・・ 大喜びの大騒ぎでドラマのように 絵にはなりません。
 まあ とりあえず 家にはいってもらいましょう。