日本中の皆さんが・・・ 暑さ寒さも彼岸まで と悲痛な願い 悲願を込めて声なき声で 叫んでいましたね! おてんとうさまも それほど 意地悪くもなかったようで 昔から言われているように 昨日から 最低気温が 20度前後となり すっかり 秋の空気です。 昔の人も 暑さ寒さは彼岸まで と 分かっていたんだ!!
今朝の瀬戸内は 18℃ まだ タオルケットで 窓を開けて 寝ていたものですから 寒さで 眼を覚ましましたよ! 今夜は 肌布団とか 引っ張り出しておかねば・・・
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彼岸の入り
彼岸のいりと 聞こえてきて 庭の彼岸花が気になり 生い茂った 草をかき分け 手探りすると 想像以上に しっかりと九鬼を伸ばし 幾本かは 早くも鼻を開かせています。
偉いものです こんなに夏日の中でも ちゃんと 忘れず彼岸に咲いています。
このヒガンバナの球根は 父の残した田んぼを手放すとき 畦に映えていたのを せめてもと 数個 掘り起こして 庭の隅に 飢えていたのです。
あれから 十数年 毎年 彼岸には 咲いてくれます。 歓心して 彼岸花を 撫でてやっていると 突然の雨です。 雨も 夏のべとつく感じはなく 心なしか 秋雨めいて さらりと降りかかります 大丈夫だな あきはくるんだな わんわん ワン吉
敬老会のア案内が・・・
今年の夏の暑さは 何度でも繰り返してきます。 敬老会の正体が来ます。 年齢は とどまることもなく 確実に どんどん先へ進んでいきます。 昔は 敬老会の案内は 60歳からでしたが 10年前は 9歳年上の姉のころは だんだん長寿者が増え 65歳から そして70歳からになり 姉などは 65歳が過ぎても 婦人会として ごちそうつくりに 駆り出され
70歳になったころには お役御免とならず 敬老会の案内は 75歳からになります。 やれやれ!
今日は 我が町の敬老会です。 このところ コロナの事情で 敬老会も 休止していましたが 久々に 再開のようです。
誰からも 行かないか?と 誘いもないし そんな気分でもないし 夕方に ふっと思いだし メールに書いています わんわん
コリャ困った たいへんだ
歩いて 5分もかかるかかからないところに わが市内で 一番大きなスーぱーが在ります。
本館は 食料品と衣類が中心です。 別館は 文房具とか日用品の売り場です。
一か月前に 別館を閉じることになりました。と知らせが入りました。 まあ 日常的には 別館はそれほど ひつようでもないので あーそー! と 軽く 受け流していましたが・・・
その後 本館も 全て撤回することになりました!と 通達が届きます。
えー これはとんでもないことになった と 心悩ませる毎日になります。
ヘルパーさんと買い物に行かない 情報弱者 移動弱者の 我々です。 この家から 5分で行けるということは 最高の利点です。
此処がなくなると 周辺の スーパーに行くことになります。 近くで20分前後の時間がかかります。 往復に40分もかかると 一時間しかもらっていない 支援の時間が 20分しか亡くなります。
それと 水などのペットボトルや思い大根 じゃがいもなど買ったとき 重すぎて持ち帰りかねます。 それに 雨の日 風の日 歩行に困難な 自然の妨害も在ります。
毎回 タクシーを呼ぶことになります。 なんとか スムーズにいける方法がないものかと 日々 考えて 考えて 考えてます わんわん
裸足は危険です。
天気予報の最高気温は 30℃を超えなくなり 本日は 曇りガチな予報です。 これはいい具合だと 病院の定期健診に 行くことにします。 8月の定期健診頃は 猛暑日寸前の 33℃を超える気温が続いていました。 ネット上では 昼間の外出は 動物虐待だ!と騒がれてたし パク君は 靴を履くのが 嫌がるし 背負っていくわけにもいかず 悩んだ末に タクシー会社に相談して 500mほどの 近い距離ですがと お断りをして 載せてもらって病院に行きました そのころは 外に立っているだけで くらくらするほどでしたから こちらも 助かりました。 こんかいはもう大丈夫だろうと 歩いて出かけます。 曇りの予報でしたが 軽く陽射しがあるようでしたが・・・ まだ 建物が太陽光線を遮り 日陰と 膿からの風も吹いていて まあ それほど 痛々しさを感じる ほどでもありません。 まさか これで 動物虐待だ!と 言われたりしませんよね わんわん
ただいま製作中の6
夏の 林を表現するため 樹木ぽい枝に セミの抜け殻を 泊まらせようと思うのですが・・・ セミの抜け殻って 見かけより ずいぶんと硬く ぴんや針金を刺せません それに力を入れると 殻がぐしゃっと 壊れてしまうのです。 夏のさかりに 友達にも手伝ってもらい 30個ほど集めていたのに どんどん壊れていきます。
で 瞬間接着剤で 貼り付けたらということになり そうすることにして 接着剤を買ってきます。あーやっと ウマクいきます。 線の抜け殻は軽いので それで十分でした! これで作品は出来上がります。 10日から 展示の開始です。 新聞記者サンの取材も入ります。 最後に 会場の情景の撮影です。 あ 良い感じ このアングルがいい!と パチリパチリですが 其のカメラの方向だと もしかして パク君に ピントをあわせているのでは わんわん ワン吉
ただいま製作中の5
明日取材に お邪魔していいですか?と新聞の汽車さんから電話があります。 それは それは ありがとうございます。 バリアフリーアート展が始まります。
では 明日宜しく!と 電話を 置こうとすると・・・ あのー ワンちゃんも一緒ですか?と 遠慮げに 聞いてきます。 はい いつも 一緒です。と応えると
えー嬉しい ラブラドール何ですよね。 たのしみでーす。 と喜ばれてます。 えーてんらんかいのしゅざいでしょ? そんなに喜ばれても と思いましたが
犬が大好きな用です。 はいはい うちの子も喜びますよ! と 気のあるような返事に変えて それならそれで パク君に頑張ってもらって 良い記事を しっかり書いてもらおうじゃないですか わんわん ワン吉
赤とんぼ
セミの鳴き声もしなくなりましたが 今年も ヒグラシの カナ カナ カナと わびしそうな 秋の夕暮れにふさわしい 声が聞こえませんでした。 誰かが 赤とんぼが飛んでいた といっていましたが。 わが家の庭に 池の在った頃盂蘭盆の過ぎたころから 群れになって 飛んでいたのを思い出しますが・・・ 今は 池も埋められてしまっていますし・・・
あの頃は 空中で交わる様子や 水草に泊まり 水中に卵を産んでいるのも見かけられましたが・・・
ヘルパーさんに聞くと 赤とんぼはいませんが 時々 蜻蛉は飛んでますよ と教えられます。
大きなぐるぐると動く目玉 麦わらのような体 透明に模様のある羽 宇宙を感じられて 大好きでした わんわん。
猛暑の落とし物!
9月になって 猛暑も 少しは落ち着いたかと思う頃・・・ 選択干し場の ハンガーとかクリップとか ポロポロ戸掛はじめ 全く用の足さない形に なってしまいます。 あー プラスチック製品は 太陽光線に弱いと聞いていましたがこの崩れ様には 驚きです。 傘状態で 小物干しで針金つくりの物も 在るのですが 先のクリップがプラスちいっくだもんで やっぱりそこが ポロポロ 落ちてしまい 役に立ちません。 これは 弐か月も続いた猛暑の仕業でしょう これを機会に新しい素材を見つけてください わんわん
酷暑の 置き土産
今日は 曇り空 製作も終わったし 庭の整理でも と 散歩からかえって 庭に出ます。
蚊や虫や蜘蛛の巣が 押し寄せてくるので 長袖に 長ズボンに手袋で 武装して取り掛かります。
今まで見たこともなかった み様なく差が 色々とは得ています。 夏の海岸で見るような 地べたにしがみつくような 水分の 無いくさが目立ちます。 あれれ わが家の庭も この日照り続きで 砂漠化したのかな!?
かと思えば 清楚なヤマアジサイが しっかりとした 九鬼や葉を茂らせていて 興ざめです。 それに 飢えたはずもない 蔓性の植物が 椿の木や モミジニ オオイカブサルヨウニ トリツイテイマス。 以前 ヤマデミタ スムヒトモナク ウチステラレタ 家が スッカリ ツルクサニ オオワレテ クズレテシマッタ 家の在ったのをヲ オモイダサセマス。 ダレモ ニワノテイレナドシナクナッテシマッタラ 2 サンネンデ イヤ コノチョウシダッタラ 1ネンデ ジャングルニウマッテシマイソウデ ワンワン ワンキチ。