25‐殻なしムール貝
古代の宮殿の部分が残っている所が在るかと思えば、もう、全く現代の建物に、市民の生活の営みが、
渾然として在ります。
南の日当たりの良い辺りには、オープンカフェが建ち並んで、沢山の観光客がランチを取ったりしています。
少し寒いのは平気、まるで地中海ですね。
これまでの街と、全く雰囲気が違ってます。
我々もお昼にしましょう。
オープンの所だと明るいが、奥まった所に
我々の席は用意されてます。暗い!残念です。
本日のメインはムール貝のワイン蒸しです。
わっ!何だ 、ムール貝も貝殻を取ってくれてます。
「ムール貝って?どんな貝だ」と、誰かが言ってます。
我らは視覚障害者で見えにくいですが、
貝殻は食べませんから、付けといて欲しかったです。
あさりも在ります。味はとてもいいですね。
お皿に残ったスープを、
皆さんパンで掬って全部頂きます。
食後、もう一度、旧市街に入って、ちょこっと散策です。
レンガ造りの綺麗な広場にでます。
「此処はベネチィアのサンマルコ広場を模してるんだ」
と、添乗員が言います。えー、全然イメージ違います。
広場が海に向かって開けている所は似ているが、と、
思いつつ眺めていると、建築のモチーフがちょっとづつ
サンマルコ広場です。まーぁ、観光施設ですね。
お土産屋さんや、カフェに成ってます。
広場の先の沖合いには、大きなクルーズ船が停泊して居るそうです。
弱視のMさんが双眼鏡で眺めてます。
午後は此の広場も観光客で一杯に成るでしょう。
では、そろそろ我らは出発です。