月別アーカイブ: 2012年3月

手紙を書いて・・

 再びの青春!展 以後
きささげ会展の再開を願う声が大きく成ります。
しかし 事務局のクボタが急死、
僕は視力を失いつつあります。
かといって 積極的に企画を進めてくれる人は居ません。

 それで 色々考えた末、一計を・・・
我が町は紙の一大産地です。
 地元出身の美術家や美術愛好家に
地元の紙を使って手紙を書いてもらい、
自身の作品と共に展示する。
 其の企画を紙の資料館に持ちだのです。
其の企画は通り、事務局も引き受けてくれました。

 此の前、KON先生は一旦退職はしたが
再び数年、我が母校で教壇に立っていました。
勝手の きささげのメンバーでは心もとなく
其の頃の生徒にも参加して貰う事にします。
其れは僕の教室の生徒でも有ります。
 KON先生にとっては生徒であったり、
孫弟子で有ったり、上は50代から
下ははたち過ぎ 先生の教員生活40年の歩み・・
かなり人生の遍歴も見えて、面白いメンバーです。

 しかし、人生は無常です。
一番 展覧会を待ち望んでいた、
先輩のマツモトさんは病床に、クボタは
四十代の若さで急死しています。

きささげの初めた頃・・

 初めての きささげ会展”はKON先生が
我らの母校から転任されて直ぐ?でしたかね。
未だ若いメンバーさん達は学生でした。
 学園祭気分でわいわいとやりました。
我が家で、シルクスクリーンのポスターを
もう あれから37、8年経ちましたか・・

 市民会館の三階でエレベーターも無く
展示パネルも無く、大変でした。
高校の文化祭方式で机を積み上げ、
びとーさん所から材木を拝借して、壁を組み上げ
急拵えのギャラリーを作りました。
 何時もの事ですが、こう言う場面では、
先生は大活躍です。両手を小さな前絵習えの
先生独特の恰好で走りまわってましたね。

 毎年、一年おきに きささげ会展”をと言ってたが・・
メンバーに学生も居なくなり、
文化祭気分も消えたのか?
就職、結婚とそれぞれの生活に、ちりちりに散って、
長く 再びの青春展”までお休みに成りました。

再びの青春!展を・・

 肩叩き会”で大きく声が上がった事が有ります。
きささげ会美術展の再開です。
先生が我が母校から転任されて直ぐの頃
二回ほど開いた きささげ会展”も久しくやってません。

 名簿も無い、資金も無い!
卒業して だいぶ経ちます。
就職したり、結婚したり、
生活も住所も変わっています。
クボタ君に事務局をやってもらい、
先生が川高に奉職していました十数年間
間の思いつく限りの
クラブ生を卒業生名簿から選び出し、
往復ハガキで参加を呼びかけます。
 
 其れでも返信をくれるクラブ員は疎らで、
ほとんど何の反応もありません。
僕はがっくり来て 様子を尋ねてくれた
KON先生に愚痴を言って仕舞います。
愚痴を言ったから、と言って如何にもなりませんが、
愚痴を言っては、もうちょっと頑張ろう!と、
クラブ員の実家に電話したり、知人を当り、
何とか様に成りそうなメンバーを集める事が出来ます。

 きささげの木のみえる部室で集った仲間が、
あの頃の青春の思いを再び!と集まったので
再びの青春展!と銘打ちます。
 プロになった者、美術教員だったり、
生活の中で美的センスを生かして手工芸を楽しむ者。
作風も絵画はもとより、版画、石彫や
ガラス、陶器、木彫、人形と思いも掛けない分野に
広がりを見せていて、先生も驚いたり喜んだりでした。
 
 会場設営では先生の本領発揮、
とても手際良く飾りつけの指揮を執って頂くばかりか
高校時代の様に汗を流して働いてくれました。
何時までも苦労掛けるやつらだ!と、言いつつ
一番 楽しんでいた気もしましす。

 三日間の会期の間も、毎日 会場に詰めて頂き、
往時の先生方、生徒さんの接待も受け持ってもらいました。
思い出すに 本当に 再びの青春!の三日間でした。

恩師の思い出

 先生が退職された春の一日
長い教員生活を讃えると共に慰労の意を込めて
肩叩き会”成る物を我がアトリエで開きました。
教え子の皆で先生の凝った肩を叩き
お疲れを取って頂き、今後の人生を気ままに
エンジョイしてもらおうっと!言う訳です。
久しぶりの ・きささげ会・の集まりでしたから
沢山の人の参加でしたね。

 宴会の始まりです。
長い間 先生を支えてこられた奥様に、
花束を贈って、其の労をねぎらいました。 
 当事 ご当地番組ですっかり有名になった、
ねたの巨大さ 盛の良いことで人気の寿司屋から
特上の寿司屋 オードブルを取り、
楽しい宴でした。
 昼前から始めたのですが、西日が差す頃に成っても
春の遅い夕焼けに成ってもご馳走は残っています。
酋長は差し込む西日の日除けを作るのに必死で・・
 お茶タイムには先生と奥様にケーキカットをしてもらいました。
かなり照れていて、可愛かったです。
夕暮れても誰も帰らず・・
イタリアンな先生のカンツォーネが我がアトリエに響かせ
上機嫌な様子が今も思い出されます。

 主婦の女性は 一旦帰宅、家族の食事を作って来て、
まだまだ盛り上がっている我らに
さっぱりとした素麺汁をこさえてくれます。
 みやうったんが当事話題のオーム教主にそっくりで
ふざけた記念撮影もしましたね。

 深夜に成っても帰らない面々が居て
泊まられるんじゃないか?と僕はどきどきでした。
返って先生は肩を凝ったのでは?と、心配もしました。
で、皆 如何やって帰ったのかな??

 思い出すと60歳の先生は若かった!
そして我らもまだまだ やんちゃな生徒でしたね。

そぼ降る雨に

 瀬戸内は昨夜から しっとりと雨が降ってます。
そぼ降る雨の中、高校時代のクラブの恩師の訃報を聞きます。
人の死は何時も寂しい物です。
 先生とは半世紀のお付き合いです。
長い間 お世話に成りました。
心からご冥福をお祈りいたします。

 昨夜の夢でトレ君が家出をしました。
僕は広い川で釣りをしています。
幾らやっても釣り糸を旨く投げれません。
其の時 トレ君は居なくなったのか?
其の時 帰って来たのか?
夢の事ですから脈絡も何も有りません。
轟々と流れていた暗く広い川が、
緑と石ころの広い川原に在る
一筋の清らかな流れの川に変わっていて
トレ君が尻尾をぶんぶん振って、
帰った来たよ!と、チュをしてくれます。
 そうかと思うと広い草原を
トレ君を呼びながら、僕は走ってます。
其処で出くわした犬は巨大なムクイヌです。
其の後 草原を駆け上ってくるトレ君を見つけます。

花の便りに連れて・・

 先週末から温かく成って、
桜の便りはまだとしても
梅や椿の頼りが聞こえます。
 花の便りに連れて厄介な物がある。
 
 あーとうとう来ました。
朝 起きると鼻水ずるずる、目が痒い痒いです。
花粉症の到来です。
 トレ君は朝のトイレにでると
クシャーンと大きなくしゃみをして鼻水を流した。
目脂もがびがびです。
あれれ!トレ君も花粉症?

 あーぁ これから2ヵ月
悩まされる訳です。

ひなまつり

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お内裏さまはトレ君、可愛いお姫様との
おひなさまを作りました。

 隣りのばぁちゃんから
ちらし寿司と蛤のお吸い物が届きました。

 今日は春の様な暖かさです。
桃の花は未だですが、
梅や椿が咲いてます。

あれあれ!そうでしたか?

 サービスも受けないのに料金が発生する?
そんな馬鹿な事が有っていいんですか?
得するのは事業所だけ?
我ら障害者は一部負担出損は少ないですが・・
行政から補填されるお金は税金です。
此れじゃ税金の垂れ流しでは有りませんか?
役所の担当者に問い合わせます。

夕方に成って役所からの返答です。
再審査を届けた時点から
新しい判定結果の料金が発生するとの事です。
で、三位審査を願い出た時に、
ケアマネさんが其の説明をすべきである!
それと判定結果が上がると見越して、
一つ上のサービスを其の時点から受ける事も出来る!
と、教えられます。
 話は分かりましたが・・・
サービスに応じた料金システムにすべきでは?と思います。
 レストランに入って、何にも食べないのに、
定食料金を取られる様なものです。

要支援2・・・

 介護保険の認定区分が要支援1の判定で、
それでは自分の生活が成り立たない!と、
再審査を請求します。
 昨日3月1日に再認定通知が来ます。
何とか 要支援2に昇格しています。
 此れで週2回だけのサービスから
週3回のサービスの提供が受けられるように成ります。

 僕は2日に一回は来て貰わないと、
書類の整理、洗濯物の整理、料理の下拵え
色々と日常生活が滞ってしまいます。
そして、日々の安否も確かめてもらえます。やれやれ!

 ケアマネージャさんが介護計画作成に来ます。
要支援2が2月1日からの認定になってます。
2月の介護料は支援2の料金でお願いします。
えっ!何で、もう3月だし、
2月のサービスは受けてませんよ!って言うと、
其れが決まりで払ってもらいます。と
言い切るのです。
 品物を貰えないのに お金だけ取られる!
損な感じです??

元気を出して頑張る・・

 学校到着です。
トレ君なんだか緊張気味です。
教頭先生が洗面器一杯の水を持って来てくれます。
わーそんなに飲んじゃ、トレ君授業中におもらししそう!
一口 二口飲ませて頂きます。
トレ君 少し落ち着いた感じです。

 直ぐ授業の始まりです。
最初は 僕の目の病気の事から話します。
トレ君 ふれあいの時間まで休んでいて下さい。
でも トレ君 未だ気分が悪いのか?
僕の膝に頭をもたげて、だれを流してます。
ふれあいタイム大丈夫でしょうか?

 ふれあいの時間です。
トレ君の具合の悪いのを話して、
優しく そっと、少しだけ と撫でて貰います。
それでもトレ君は大喜び!
頑張って皆さんにご挨拶です。
何時もほどの尻尾のぶんぶんに
威力が無い気もしますが・・・
凄い 凄い!と、皆さんは大喜び!
無事にふれあいタイムも終われます。

 帰りのタクシーはすずしかったので、
トレ君大丈夫だな!と、思ったのですが・・
軽く ぎょぇぎょぇ言ってます。
よだれをこぼすかも!と、運転手さんに話すと、
かまんよ!と、優しく言ってくれます。
自分もラブを飼っているから、と理解あり助かります。
それからワンちゃん談義で盛り上がり、
割と早く家に到着です。
トレ君も其れ以上気分も悪くならず・・
よかった、良かった!
お疲れ様、今夜はゆっくり休みなさい!