月別アーカイブ: 2012年11月

スイーツ行脚・・・

 スイーツナビはジョイママさんです。
次はケーキの名店に向かいます。
和三本クリームブリュレが売りだとか・・
あー 思うだけで口の中が甘くとろけそう!

 此処は何処?って感じの辺りに店は在ります。
ケーキ屋さんとは似つかわしく無い、
しわがれ声のオバサン?お婆さん?の店員さんです。
芋納豆店より芋が似合いそうな・・
味はどんなでしょう?
ジョイ家は和三本クリームブリュレを
我が家はザァハトルテを買います。
(味はチョコがさっぱりしていて癖の無い甘さ)
シンプルな菓子作りを目指してるのでしょうか?
単に昔風かな・・?

わんわん遍路もグルメ遍路も 今日の予定は終了です。
今日の日差しは夕暮れに思えるけど
まだまだ時間は帰るには早い!と、
わんわん遍路再開です。
でも のんびり境内を散策するほどは時間が無い・・
寺は石段を登って行かねばなりません。
拝殿や納経所が駐車場までお出ましにはなれませんか?
ドライブ スルーだとどんなに楽か!など
不信人な事を言ってる我らです。

 駆け足で三ケ寺を廻ると
山深い境内はひんやりした空気につつまれ
秋の日はつるべ落としに暮れて行きます。
雲間から薄紅色の夕日がドラマティクに
瀬戸の海に差して、今日の終りを告げてます。
では 秋のわんわん遍路&グルメ行脚の日記を終わります。

グルメ遍路は苦行です。

 屋島は ずーっと昔 子供の頃来た記憶があります。
其の頃は屋島にもケーブルカーが在って
ケーブルカーで登りましたが・・今は車で上がれます。
すっかり綺麗に整備された境内に成ってます。
屋島には狸さんと稲荷さんも祭られてあるようで・・
えー!何でも有りなんだーって感じです。

 一応 今日の予定は八栗寺と屋島のニケ寺で終りです。
思い出すに昔はおどろおどろしい霊場のような感じだったような・・

此れから本命のグルメ遍路です。
一番の目的の芋納豆を工房まで買いに行きます。
うっ!遠い だらだらと道の悪い山道を行きます。
村落からも遠ざかり、何だか不安に陥った辺りで
甘い芋の香りが漂う鄙びた家に到着です。
グルメ遍路はかなり苦行です。
畳半畳ほどの店だよ!と ジョイパパさんが言います。
工房は古い民家で 売り場は 其れでも畳二枚はありますが・・
先客さんが居て、我らは入り切れません。

 ジョイパパさんの仕事場では
芋納豆は大受け!それで大量 買い込み。
店に商品が無くなるかな・・? 品切れ・・
店のオジサンが出来たてを袋詰めしてくれます。
おまけも貰って、甘い匂いを後にします。

 そして 次の有名ケーキ店に・・
我らスイーツ行脚は続くのです。

現代アート展 の記事が・・・

3.心で描く心の動き 四国中央で現代アート展 仙波さんら20点
2012.11.02 愛媛新聞
 四国中央市の作家7人による現代アート展が同市川之江町の市かわのえ高原ふるさ
と館で25日まで開かれている。視覚障害のある造形作家仙波慶伸さん(65)と教
え子が8年ぶりに開催、油絵やインスタレーションなど約20点を展示している。
 仙波さんは2006年まで約30年間、市内でアトリエを主宰。視野や視力が次第
に失われる網膜色素変性症で現在、色覚はなくコントラストを認識できる程度だとい
う。
 今回、身の回りの品を使ったアッサンブラージュ(立体物を寄せ集めた作品)2点
を出品。「白日夢の中の散歩」は、大量の錠剤の包装がらを入れたビニール袋を人体
に見立て、シャツを着せた立体を左右に配置、真ん中には扇風機の網。人体にはそれ
ぞれ銃やラッパを添え、「死を思うことも楽しいこともある。揺れ動く自分の心の不
安定さを表現した」。
 扇風機は地球をイメージし、「フランスで絵画を学んだ20代のころのように世界
を駆け回りたい」との思いを込めた。目が見えていたころのイメージを頼りに創作、
左右のバランス調整などは教え子らに手伝ってもらい、3カ月間で2点を仕上げた。
 教え子の作品も多彩。モーリエール瞳さん(33)は、カラフルな布に白色絵の具
で型抜きした平面作品「光と木と私と」など4点を出品。11年まで2年間留学して
いたフランスで子ども絵画教室を開いていたといい、「まじまじと創作したのは8年
ぶり。フランスの子どものように、難しく考えず自由な感覚で取り組めた」。
 仙波さんは「保守的な愛媛では現代アートは根付きにくいといわれてきたが、アー
トに東京も地方もない。いろんな表現方法を発信し続けたい」と話している。入場無
料。

どっち向いてるの・・

 うどんは腰と出汁が命です。
此処は腰もあり、出汁も良い味です。
大きなドンブリから汁を飲み干してしまいます。

 此処で記念撮影を
ジョイ君 トレ君 カメラの方を向いて!
あれっ!ジョイ君は隣りのテーブルを見つめたまま
どっち向いてるんだ!と 隣りのテーブルの
オジサンに言われてます。
ジョイ君は もしかして何か貰えるかな?と
隣りのオジサンから目を離せなかったのです。

 次の札所に出発
我らの遍路は順打ち でも逆打ちでもなか
気侭な乱れ打ちです。
 予定は屋島です。
此処にも うどんの名店があるとか・・・

庄屋さんでうどん・・・を

 八栗寺の境内はケーブルカーを降りた所から
山の斜面に取り付くように広がってます。
紅葉を始めた大木が繁り、深い趣が有ります。
高い頂にもお堂が見えますが・・我らは省略
蓬餅を買って下りのケーブルに・・

 ちょっと歩いたので腹がすきます。
それでは お昼に!と 人気のうどん店に
中庭も在ってワンちゃんOKです。
大きな庄屋か本陣かの建物?とか
平日でも かなりの賑わいです。
休日 祭日は並ばねば成らないそうです。
 ロの字型に囲まれた中庭に 
色々な木々の大きな植栽があり
とても気持ちの良い空間です。
 少し寒さも有ったので 温かいうどんを頂きます。
次々とグルメ遍路も控えているので
シンプルなぶっ掛けうどんだけを注文です。
三百円也でしたが しっかり腹一杯に成りました。

わんわん遍路・・!

 六日(火)心配していた天候も
雲間から日が差す様になって
春から暑い夏は休んでいた
ジョイご一家と秋のわんわん遍路に・・

 暑い様な 寒いような
コートを持って行こうか?大げさかな?
コートまではと思って ブルゾンの下に
ベストだけでもと重ねていきます。

 まずは香川の外れ八栗寺へ・・
手前で名物うどん店を見つけます。
食べようか!などジョイパパさんが言いますが、
ちょっと早いね!まず参拝を・・
 駐車場に着く頃は車内は暑くなっていたので
ベストを脱いでいきましょう。
 八栗寺は懐かしいケーブルで登ります。
ゴトゴトゴト ゴトと昭和レトロな響きです。
トレ君は乗り物に乗ると、いつも不思議そうな顔で
流れていく景色や動きを研究心を持って観ています。
 後で乗り込んできたお遍路の団体さんは
大きなワンちゃんが居るので 一瞬びっくりするようですが・・
静に座って お利口ね!と感心されます。

 ケーブルカーは上りと下りの車両を互いに引き合って
登ったり下ったりしてるのです。
で、丁度真ん中で車両がすれ違います。
其の場を見たい!と目を凝らしていたのに
風圧で車両も揺れたりせず、静かに
あっという間で見過ごしてしまいます。

 

小柳ルミ子さんの歌が聞こえる・・・ような・・

 展望台からの見晴らしは
大きな島の周りに 小さな島が点在して
瀬戸内らしい優しい情景に溢れた景色です。
 遠くから清純なころの小柳ルミ子さんの歌が
何処からか聞こえてきます。
 先ほど見学した造船所の、
カン カンと鉄を打つ音も微かに響いています。

 夕暮れには少し早いが帰路に着きます。
帰りも来島SAでちょっと休憩・・・
塩の島のお土産を!と、塩チョコレートを探します。
やっぱり有りましたね。ゲットです。
甘い、しょっぱいにほろ苦くって良い味!

 帰路はトレ君は寝るに限ると、
我らにくるりと背を向け熟睡体制です。
 我らも昼の豪華弁当が応えてて、
腹がつっぱり、瞼が緩み大あくびの連続です。
 帰り道は何だか早く進むような・・・
暗くなる前に我が家到着。
造船と塩の島の旅が終わります。

造船と塩の島

  工場 見て行きますか?と
Mさんがおっしゃってくれたので見学に・・・
もしかして何か面白い物でも拾えるだろうか?と
朴は期待して着いていきます。
でも 車から外には出れません!
黒い船の鉄板 魅力的な存在感です。
 此の静かな島にと思えるほど
幾つものドックが在って、
拾い物するスケールは超えてます。

 其の後 我らだけで島の散策です。
海水浴場に・・整備された綺麗な海岸です。
波音は静かで 渚はずーっと遠いかと思ったら、
触らせてくれた水辺は真近です。
池よりも穏やかな波打ち際で、
コップの水の様に澄み切っています。
しょっぱいのかな?と 舐めてみると
うっ 辛い 塩水です。

 道の駅で 塩ソフトを・・・
甘い しょっぱさが口当たり良く美味しい!
 次は展望台へ・・・
車で1.5キロほど登ります。
潮風に吹かれるからか、我が家辺りより
木々は色づき、ススキが白い穂をのばし、
ちょっぴり 秋が早目に来ています。

美味しかったのー?

 和食屋さんが予約出来なかったので
お弁当を取ってくれます。
 わー、豪華!
我が家の何時もの五倍ぐらいのおおきな弁当箱。
若いフランスの青年と一緒だと言う事でか
肉、揚げ物、てんぷら!と ボリュウムも満点・・
 どれから食べようか??迷い箸です。
あっれ!強い視線が・・・
寝ていたトレ君 興味深々で見つめてます。
 食事はMさんの奥さんが小皿に取り分けてくれたり
こまごまと面倒を見てくれます。
 あらあら・・トレ君どんどん匍匐前進で
テーブルににじり寄って来ています。
あ そうだ 持参のガムを上げよう!
トレ君 少し気分が紛れたようです。

 お刺身も肉巻きもローストビーフも
上質な味わいです。
半分ぐらい お持ち帰りしたい気分ですが・・
其れもならず と無理矢理 腹に詰め込みます。
わー、満腹!
そんな我らの横でトレ君は いかにも恨めしそう!
しょんぼり顔で空の弁当箱をじーっと見つめてます。
其の顔がすねた子供の様で 皆で笑ってしまいます。
ご免ね トレ君。

運の無い・・島の魚

 島並み街道への道は日差しが出ると
車内はすっかり暑くなります。
 長旅なので 
トレ君にはマットを持参して車内に敷いて上げてまして、
トレ君 いつもの気分で
のんびり昼寝?を決め込んでいましたが・・・
暑くなると気分が悪くなったのか
起き上がって ぎょえぎょえ言ってます。
 来島海峡サービスエリアで休憩です。
高台に成っていて 心地良い風が吹いて
トレ君の気分も治ります。

 しかし 最近 ワンちゃんを連れた人は多い・・
あっちの車からも こっちの車からも
ワンワン キャンキャン 五月蝿いです。
トレ君は なんーんにも言わないのに・・

 快調のMさん宅ではトレ君も
応接間に通されます。
 トレ君は自分のマットをしいてソファの横に・・
お昼は料亭にって言ってくれてましたが・・
残念 今日は予約でいっぱいです。
うーん 運が無い!
此の前の時は定休日でした。
島の魚は美味しいでしょうが・・!