月別アーカイブ: 2018年10月

ドキドキ旅ーー7

 ひと風呂入るほどの時間も無く
交流会の時間となり 会場に向かいます。
 あ ピーちゃんのトイレをさせておかねば・・
じぃじぃは二階に ワン吉は一階ロビーに降りて行きます。
 誰か 盲導犬のトイレの手引きお願いできませんか と
エレベーターの降りた辺りで声を掛けます。
 誰かが寄って来て どうぞと案内してくれます。
まだ あっちこっちにボランティアさんが大気かな と
想いつつ 遠慮なく手引きを受けて
ピーちゃんのトイレを済ませます。
此れで ゆっくり宴会を楽しめるのです。
 有難うございました。ボランティアさんですか と
お礼と疑問を問いかけます。
 わたくし当館の支配人でございます。って答え
えっ そんな偉い方にトイレ案内をさせてしまって居たのです。
心臓が恐縮して 申し訳なさでドキドキ

 二階の交流会会場に入ります。
ざわざわ ガヤガヤ 騒音が渦巻いてます。
 テーブルには前菜のお皿が出ています。
突然空腹の虫が飛び出し
皿から 一つ 二つとくちにいれてしまい
気が着いたら まだ始まっても居ないのに一皿平らげてしまってます。
 台風のせいで 沢山の欠席が出たり
会場が隣のホテルと二つに分かれ
手間取っているのかな と思いつつ
もう一皿無効に手が伸びてしまいます。
ドキドキ だーれも気が着いて居ないだろうね!
きょろきょろ見回しても だれが誰だかわかんないし
昼間のショックで暴れてる腹の虫を抑え込まねば
なりません。それにはついものを詰め込むに限ります。

 腹の虫がおさまった頃 交流会のはじまりです。
素晴らしい声で歌う人 蔕でも歌う人がいる
辺りの喧騒をを突き破る自己紹介が始まります。
 それでも 勝手におしゃべりが負けずに
かぶさっているのです。
 あー 熱気に負けそうで ひ弱な心臓がドキドキ

ドキドキ旅ー6

 車に乗りますか?とボランティアさんが
会場の玄関口に数台のマイクロバスが停まって居ます。
僕はホテルにぎたつのバスに乗るよう指示でした。
バスに乗り込むと だあーれも乗ってません。
そして 誰ものりこんできません。
大丈夫かな 中四国の皆さんは消えてしまったのでしょうか・・?
また 僕だけ違う世界に行ってしまうのかな とドキドキ

 暫く立ってどーっと乗り込んできました。
徳島 岡山のメンバーさんの声が聞こえます。
まだ僕は現世に居るようですね。

 受付を済ませて割り当てられた部屋に入ります。
さぁ 皆さん期待の じぃじぃ登場ですよ!
 あっ あっと声を出してます。
観えない 見えないと 言うとワンキチに怒られるから
何とかおしころそうとしてるのでしょう。
どうしたの って聞いてあげると
杖が無い 杖が無い と言ってます。
部屋に入って リュックや何かと
そのあたりに放り出して 分らなくなってる様です。
 やっと見つけて部屋の外をうかがいに行きます。
誰も居ないので 直ぐ帰って来ます。
そして 宴会場に向かう時間です。

あっ あっ と言ってます。
また 杖を見失っている様ですね はてさて

 僕はピーちゃんにフードをあげたり
自分の荷物の整理で大忙しです。
うろうろする じぃじぃのあっちこっちにぶつかり
おっ おっ と声を変えて痛さを我慢しています。
あんまりへまをするとMLに流すよ と脅しを掛けます。
じぃじぃのドキドキが聞こえます。

ドキドキ旅ー5

 大会は授賞式から受賞者の講演と進んでいきます。
スライドが映し出され 我らは三重奈線が・・
芽の悪いワンちゃん達が うずくまって居ます。
薬が投与されて二日目と動画が変わります。
薬を投与されたワンちゃんは 少し筒室内を動いて居ます。
そして一週間 ワンちゃんは活発に活動しています。
わー とホールに感動のざわめきが起こります。
 素晴らしい 指先の切り傷の様に病気が消えていくのです。
ぱっと張って パッと治る自害がくるだろうか・
)詳しい病名とか薬の事は 
あーるぴ紙上で確認ください)
 
 いいなぁ IPS細胞を
網膜に張り付ければ こんな具合に
我らの目の治る様に成りませんか・・?

 つぎつぎと講演は話されてます。
論文発表のですから難しい。
あのワンちゃんの感動以外は 何も
理解の外です。

 最後はIPSチーフりーだーの
高橋まさよ先生の記念講演です。
 IPS治療も 今はカローラです。
スーパーカー フェラーリーを目指して頑張って居ます。
と 言ってます。
 この前は 双発機からジェットへと
言ってましたのを 少しマイナーチェンジの話しに成ってますよ!

 僕はカローラーでもいいです。いやカローラーなら変えます。
それでいいです。それ下さい!
 カローラーより軽便な
ヘルパーさん達がコロコロ転がして来る弁当箱に
車を付けたような 軽自動車でも それでいいです。
いいんです。

 そして 会は終わります。
会場は寒い!そして暴言男との遭遇で
おしっこに行けてません。
一番に飛び出してボランティアさんにトイレの
オーダーをだします。あーこぼれそう
ドキドキ
 

ドキドキ旅ー4

 ワン吉はこらえかねて
オッサンにきっきょらんわ
あっちの女性にきいとんじゃ^と
言い返します。
 すると ソファーに熱転がっていた男が
のっそり起き上がり
 なにぬかしとんじゃー といきなり殴りかかって来ます。
危ない! ピーチ逃げろ と叫びます。
しかし ピーちゃんは 勇敢にもワンキチを守ろうと
暴漢に向かっていこうとします。
僕はピーチを抱え込んで その場に伏せます。
 暴漢男は なおも ひつような蹴りを入れてきます。

 もし このまま死んでしまったら
世界網膜の日の参事はワイドショーを二義合わせ
この日の事は世界の人に知らしめ けな気な盲導犬を
称える声が溢れ 寄付が殺到するだろう と と
一瞬の幻影が過ぎります。

 突然 女性の手が僕の腕をつかんで
こっち江 とひっぱり 部屋から連れ出します。
 あの男は何なんですか・・?と聞く質問には答えず。
いいから っと言うように 強く引っ張って
エレベーターに乗せロビーへ送られます。
 
 ロビーはボランティアさんばかりで
もう 大会は始まり進行している様です。

世界網膜in松山 ドキドキ旅−2

沢山の若いボランティアさんが迎えてくれています。
わーかわ い い!と女性の声
ピーちゃんを観ての完成で生姜 何だかドキドキ
ピーちゃんは いけめんお兄さんに ワクワク
触っていい と女性が接近 ・・
盲導犬はさわっちゃ駄目だよ!と直ぐ 
誰かから注意が飛びます。
そうですよ ハーネスを付けた盲導犬は触れません。

  まずは受付 あれーワン吉さんはありませんよ と
係さんから言われ あたふた 
あ! そうだ 故あって ワン吉は徳島からの申込みです。

 ロビーは 人 人 人 でごった返し
人の声が響きあってます。
知ってる人が 居るのか 居ないのか さえわかりません。

 一番の関心は オトングラス体験ですが
ながーい列が出来ていて とてもじゃないけど
糖分駄目の要です。

 あっち こっちと観て廻りますが
何処も 先客です。
随分待って 充電が出来なくなっている携帯型読書器の
県さと修理がお願いできます。
 そろそろ 皆さん会場に入られたのかロビーも静かに成りつつあります。
では オトングラス体験に再び向かいます。
どんなに素晴らしい発明でしょうか ドキドキしてきます。

世界網膜in松山 ドキドキ旅ー1

 明日は大型台風が上陸かもと言う
29日・土曜日 松山へと出発です。
 とても台風など来そうにない穏やかな天候
でも 傘は持って行こう と思っていたのに
忘れてます。
引換し 折り畳み傘をリュックの隅に突っ込みます。
ピーちゃんに雨コート要るかな と思ったが
可愛いジャンバースカートだけにします。
 でも ニュースでは
四国に上陸の恐れと アナウンスが続き
地域防災放送では明日のイベント中止が
次々と放送されてます。

保険の為に ピーちゃんのお弁当を
もう一日分追加はします。

 高速バスで徳島グミさんと合流
松山到着 
不穏な影さえない穏やかな日差し
しかし これって嵐の前の静けさ??
ドキドキ