ひと風呂入るほどの時間も無く
交流会の時間となり 会場に向かいます。
あ ピーちゃんのトイレをさせておかねば・・
じぃじぃは二階に ワン吉は一階ロビーに降りて行きます。
誰か 盲導犬のトイレの手引きお願いできませんか と
エレベーターの降りた辺りで声を掛けます。
誰かが寄って来て どうぞと案内してくれます。
まだ あっちこっちにボランティアさんが大気かな と
想いつつ 遠慮なく手引きを受けて
ピーちゃんのトイレを済ませます。
此れで ゆっくり宴会を楽しめるのです。
有難うございました。ボランティアさんですか と
お礼と疑問を問いかけます。
わたくし当館の支配人でございます。って答え
えっ そんな偉い方にトイレ案内をさせてしまって居たのです。
心臓が恐縮して 申し訳なさでドキドキ
二階の交流会会場に入ります。
ざわざわ ガヤガヤ 騒音が渦巻いてます。
テーブルには前菜のお皿が出ています。
突然空腹の虫が飛び出し
皿から 一つ 二つとくちにいれてしまい
気が着いたら まだ始まっても居ないのに一皿平らげてしまってます。
台風のせいで 沢山の欠席が出たり
会場が隣のホテルと二つに分かれ
手間取っているのかな と思いつつ
もう一皿無効に手が伸びてしまいます。
ドキドキ だーれも気が着いて居ないだろうね!
きょろきょろ見回しても だれが誰だかわかんないし
昼間のショックで暴れてる腹の虫を抑え込まねば
なりません。それにはついものを詰め込むに限ります。
腹の虫がおさまった頃 交流会のはじまりです。
素晴らしい声で歌う人 蔕でも歌う人がいる
辺りの喧騒をを突き破る自己紹介が始まります。
それでも 勝手におしゃべりが負けずに
かぶさっているのです。
あー 熱気に負けそうで ひ弱な心臓がドキドキ