その後のけいかです。 　ひょこひょこと歩　いて阮咸にたどり着き ドアのカ鍵を開け量としたとき 友人がお孫さんを連れて ピーチに会いに来ます。 僕の状態を見て　病院へ連れて行こうか！と 日曜日の当番医を検索したりしてくれます　が こちらとしては　この濡れ寝ずに ドブネズミの状態から早く抜け出したい！ 風呂に入ってさっぱりしたいのです。
　風呂に入り傷口を見ると それほど深くなく　足の腫れも大したことがないようです。 　それより　落下した時のショックで 血が逆流したのか　血圧が低下したのか とても体がだるく そのまま夜まで寝てしまいます。 　目覚めたときも　それほど 痛むところもないので　そのまま 湿布を変えて　手の甲にはもう一度消毒し 朝まで眠りに入ります。
　それから二日経った昨日 右の足の親指や　右手の甲は　動く度 どこかに当たるので　なかなか落ち着いては来ませんね。 　それほど　ひどい傷では会いませんので 一週間か　投下もすれば治るかと思います。
少しの視力で　見えたような気がするが・・ 常に　安定したところまで 気を抜かず　しっかり薄情も 使うべきだと　身に染みてわかりました。
驚かせて　も申し訳ありませんでした。わん