月別アーカイブ: 2021年1月

雪が降ると思い出す−1

朝一番に ヘルパーさんとの 買い出しが終わり 洗濯物を 軒下に干していると 細かい雪が ペタペタと ほほに越智一 一瞬にして 我が家の庭が真っ白です!? 僕には見えませんが ヘルパーさんは 庭の植栽の上にも 白く積もり 久方ぶりの 雪景色に 感動しています。
 父が生活に 余裕ができたころ 花壇や 家庭菜園を崩し 離れを建て 中庭を作り 池を掘り橋を渡し 恋を話した池に 松の枝が 差し掛かり いかにも それらしい 日本庭園を造ります。
 その年 今日よりも もっと激しく 牡丹雪が降り すっかり 浮世絵のような 情緒あふれる 庭を演出します。
 僕の希望で 作ってもらった 小さなサンルームに 父は椅子を出し その雪景色に 見とれ 忠臣蔵みたいだな!と 悦に入っていました。
 忠臣蔵の絵増資に 描かれた 吉良こうずけのすけが 打ち取られた庭の場面の背景に  見えなくもないのです。
父は 戦前 戦後の苦労の末 やっと 落ち着けた 安堵感とともに 自分の築いて北 生活に 一息付けた時だ多野でしょう!
 見えない 雪景色の庭を想像しながら 今年 初仕事のヘルパーさんに ほうじ茶ラテをごちそうしつつ 60年前を 思い出します。  

寒波です。

 七草がゆの日です。 大根の葉っぱなど入れ それらしいものを作って食べました。
 寒波襲来と テレビがずーっと言い張っています。 ピーちゃんの 毛布を もう一枚増やします。 寒波と聞くたび重ねます。 普段より 3枚も多くなってます。
 それを 大事そうに蹲って 寝ています。  しかし その毛布の山が 足でけったり 引っかかったりして 崩れます。  すると ピーちゃんは あれじゃ れないと 行ってきます。 自分で崩したのだから 自分で治しなさい!と 言っても 鼻をぶーぶーゆわせて せがんでくるばかりです。 お嬢様は 別途メイクにうるさいのであります。
今夜はは 冷えるだろうと 裏起毛の 洋服を着せて 寝かせようとします。  すると またまた抗議です。 ぶーぶー と寄って来て 腕をつついて 脱がせてくれ と言います。 風邪ひいても知らないよ!と脱がせると 別途に帰って おとなしく眠っています。 マリリーモンローのように シャネルの5番か いま 流行りの ドルチェ&ガぱなでも お嬢様は振りかけてほしいのかな!?
 それでは 暖かくないですね? 心配だから で オッサンのような 腹巻をさせます。 ふん 恰好悪いぞ!と 思ったけど 意外と ピーちゃんは黙っています。やれやれ

仕事始め

 なんとすがすがしい 冬ばれの 仕事始めです。  と言っても 仕事をしているわけではありませんが・・
 今日からヘルパーさんが来てくれます。 きっと部屋の中ではピーちゃんの 毛がふわふわしていることでしょう!
 先ず 食料品の買い出しです。 年末年始は 弁当も来ないし 食料品が底をつくだろうと 4日 早々の同行援護をお願いしていたのですが お餅を主に食べ  お隣から おせちの差し入れもあり それほど底をついてません。  牛乳 肉 とーふ ヨーグルト 食パン 野菜 これらはなんとしても 鮮度が必要です。 で 買い足します。
 スーパーも売らんかなと ポイントを5倍にしてますが 皆さん お正月のごちそうで 満足しているのか 客は少ないです。 ピーちゃんも いつもは苦労する 荷物や 買い物客で ごたごた 歩きにくい通路も スイスイ行け 気分よさそうです。
庭に出てみると スナック遠藤の葉が 年末年始の寒波にやられたのか? 悼んでいます。 水をやり 根っこあたりに かれはなど どっさり積み上げ 次に来るという 寒波に備えます。
 そんな間に ピーちゃんは テラスでのんびり 日向ぼっこをしています。わん

それぞれの お正月

 散歩中 いつもピーちゃんに 話しかけてくる おばちゃん 昨年愛犬をなくして しょんぼりでしたが  息子が規制して 膝関節痛の薬を たっぷり勝ってきてくれたんよ! それに お小遣い5万円も くれたんよ! と とてもうれしそうに話します。  今夜は 鍋にしようと スーパーに 買い物に来たんよ!と うきうきしてます。 独り暮らしのさみしさが 今夜は 温まるでしょうね。
 散歩仲間のUちゃんとポンママさんが 遊びに来てくれます。 ピーちゃんは リードを離してもらい 飛び跳ねてます。 初めて我が家に来た レオ君も リードを話してもらうと 我が家を探検です。 台所に おいしそうなにおいを感じるのか 気になって 仕方が在りません!
 みんなで記念撮影です。 ピーちゃん クリスマスにもらった 毛糸の花飾りの帽子をかぶって おすましのポーズです。    隣の お姉さんたちも 次々 帰っていきます。 おやつを食べたり 一緒に昼寝をしてくれたのに ピーちゃん しょんぼりです。 楽しいことが 終わって 夕暮れていく中 急に 誰もいなくなり お正月が終わりです。わんわん

初夢

 一富士二鷹 三茄び がおめでたい 初夢と 言われていますが  なかなか そういう夢は見ないような!?
 藤の絵と言えば 北斎を思い浮かびます。 北斎は党第一の絵師と言われて 贋作がたくさん出回っていたようです。  北斎は そのたくさんの贋作の中で 自分の画才を脅かす作家がいるのに 気が付いて 恐れを感じ始めます。  北斎は 自分の才能は 比類なきものと 地震を持っていたのですが なんとしても その贋作者には負けたくないと その贋作を 多く手に入れ 研究します。  其の贋作者の欠点を やっと見つけ ほくそえみます。  贋作者の描く富士は 他の絵に比べ 見劣りがしていたのです。
北斎は これだ!と思い 高齢ではありますが 必至で 藤の絵を極めていきます。
 その結果は 北斎と言えば 富岳36景です。 其の 藤をこよなく 描きこんだ 今まで 世界で見ることのなかった表現は 今でも 世界で一番有名な絵となっています。
 昨夜観たのが 初夢でしょうか 今夜無観る夢が 初夢だと 言う人もいます。   どんな夢に出会えるかな!? わんわん
 

新年の始まり

 例年になく 寒い 新年の始まりです。    大みそかは 恒例の 紅白歌合戦を見ますが・・ 世代が変わってしまったのと 見えないので いつの間にか眠ってしまいます。
 まだ もう少し以前は ゆく年くる年から聞こえる  おごそかな知恩院の 除夜の鐘あたりで目が覚め 新信徒深まった真夜中に 新しい 神聖な伊吹を感じられたのですが・・  近年は そのあたりも 眠りこけていて 目を覚ますと  朝まで佐田まさし!の おしゃべり が聞こえています。  何気に聞いて 3時過ぎ また 眠りに入ります。
 それでも いつもの時間に目が覚め お雑煮など拵えます。  ガチャダチャという音か いいにおいに ピーちゃんは 起きだしてきて キッチンでうろうろしています。 粉雪が 時折風に舞う寒さです。 散歩は ゆっくり行けばいいのだから 寝てなさいといっても ごちそうが気になるのか 別途には 入りません!
 独り暮らしですから 大した用意がしていません。 お隣から 子供たちが帰らないからと おせち料理をごちそうになります。 豪華な和洋中のおせちセットで正月気分が高まりました。わん