子供のころは 節分の夜は　あちらこちらから 競い合うように 鬼は外ー！ 福和うち！と聞こえておりましたが この頃は　どこからも聞こえません！ 近所に　小学生以下の子供がいません！
　では　とひっそりと ピーちゃんとの豆まきです。 鬼は外の豆を　ピーちゃんに拾われないよう トークへ　投げます。 そして　福は内は これも拾われないように 3粒だけにします。 　では　あちらの入り口にも　と 移動します。 あれっ？ピーちゃんはついてきていません！ 呼んでも応えません！ あー　ピーちゃんは　鬼は外の豆を 追いかけて庭に出てしまっています。 入れなくなった　向こうのドアの所で おろおろしてます。やれやれ

　今朝　ヘルパーさんとの 食料の買い出しが入っています。 　もう　スーパーでは恵方巻が売られています。 ヘルパーさんは　昨日も　売っていましたよ！ と言っています。 と　いうことは　昨夜 早ばやと　恵方巻を食べた家庭が 少なからず　あったのですね！
　僕も　明日は買い出しに来れないので 飼ってきましたよ！ そして　昼食と 夕食に　まるかじりです。
　煎り豆も買ってきます。 豆まきは　明日の夜に ピーちゃんとします。 転がる豆に　大喜びです。
　以前は　玄関先に イワシの頭と　目つきバラと言われてる 火いラビの葉？を挟んだ割り箸を立て 鬼除けにします。 　考えてみると　いくら鬼だっといっても 鰯のにおいにつられて近づくと 目つきバラで　目を突かれてしまうって 失明でもしてしまえば　 なんと残酷なことだろうか！・ と　思いに居たり 自分が失明の危機でもあり 目つきバラは　取りやめにしています。 まあ　鬼も気を使って それほど　ご無体なことは 致さないのではないかと・・ 甘いですか！？　　わんわん