改札口まで
鳥取トラベルボランティアのスタッフさんに送られ、
駅員さんに引き継がれホームに出ます。
もうホームには列車が着いていて、
乗り込み、席に案内されると、直ぐ列車はでます。
わっ!レトロなカフェでのんびりし過ぎたかな。
暫くすると車掌さんが検札に来たので、
トイレの位置を聞いておきます。
一時間近く走ったところで、車掌さんが、
「トイレにご案内しましょうか?」と、
わざわざ、親切に来てくれます。有り難いです。
列車はどんどん南に向かいます。
雪深い山の中を超えると山陽道に入ったのか
雪は全く無くなります。
列車がスイッチバックする地点に来ます。
「皆さん座席を反対向けてます」と、
通路の反対側の女性客さんが声を掛けてくれ、
僕らの座席もくるりと回してくれます。
「おとなしいですね!」と、トレ君は褒められます。
そうです。帰路の列車では、おとなしいを通り越し
トレ君はひたすら眠ってます。
岡山駅の乗り換えも、いつもの様に駅の介助を得て、
無事予讃線に乗り換えれます。
もう瀬戸内の海は真っ暗です。
我が駅の近くに来ると、後ろの席から、
一緒に降りましょう!と、誰かが声を掛けてくれます
ワン吉さんお帰りなさい!と、ドアの所まで、
馴染みになった駅員さんが迎えてくれてます。
予約していたタクシーの運転手さんもホームまで
来てくれてます。
タクシーに乗る前に空き地で、長ーく我慢させていた
トレ君のオシッコをさせてもらい、
ほっとした気分で我が家に着きます。
これで鳥取東部モニタリング旅行記を終わります。
トラボラの皆さんや
各施設のスタッフさんお世話に成りました。
そして、諸所で受けた小さな親切のお陰で、
被災の事は気に掛かりつつも、
楽しく、心に残る旅が出来ました。有難う御座います。
長々とお付き合いお掛けしました。では では