気づかい有り無し!文化の成熟度

 昨日 6月にパリ大学を出たばかりの
フランスの青年と食事と買い物に行きます。
そっと僕の手に触れて、自分の位置を教えて、
自然な感じでサポートの手を貸してくれます。
流石エスコートの国の住民です。

 其れなのにトレ君と歩いていると
「あ、恐ろしや!」と、いかにも嫌そうに
無遠慮に大きな声で
日本ノオバサングループが言います。
「自分の顔は如何なんよ!」と、
トレ君も言いたいでしょうね。

 ベンチに座っていると、
ガッシャンと、大きな音がします。
僕もトレ君も飛び上がります。
何事でしょう?
誰かが通りすがりに、
ベンチの横のゴミ箱に
空き缶を投げ込んで行ったんです。
ゴミ箱の中の物に当たって凄まじい
音を起てたのです。
相手の行動が見えない僕らは
驚きが二倍です。

 大きく言えば、
文化の成熟度の違いかも知れませんが、
ちょっとした思いやり!
ニッポンは気づかいを持ってください。