真っ赤に熟れたトマトを食べたのは、
四十年前ヨーロッパ旅行をした時です。
其れまで食べてたトマトと言えば
緑の実が淡い色からだんだん赤く
色づいていこうとしているトマトです。
味は青臭く酸味が有って、
歯応えがあります。
パリの八百屋さんもお惣菜さんも
売ってるトマトは真っ赤です。
我が田舎では、そんなに真っ赤に成ったトマトは
もう腐りかけてる感じで、
歯応えも悪く、食べません。
大丈夫かな?と、思ったが
旅行中野菜不足に成りますね。
お惣菜やでサラダ・デ・トマトを買って見ます。
トマトをスライスして、
オリーブオイルと酢をかけて、
パセリの微塵切りが散らして有るだけのサラダです。
心配したトマトは真っ赤なのに
しっかり歯応えがあり、
酸味と甘さが程よくって、
日本で味わった事のない味です。
ヨーロッパでは焼トマトも食べました。
ピザの上でもチーズと一緒に焼かれてました。
日本では生以外で食べた事が無かったので
驚きでしたが、完熟トマトだから美味しいのかも・・
それからずーっと後、
日本でも完熟トマトが売られ始めます。
まっかでも歯応えの有るトマトが
品種改良されてどんどん美味しく成ってます。
南の国の太陽 丸齧りです。