5‐海風も心地よく・・
ぐらぐら揺れる浮き橋を渡って
大きな池に突き出した浮桟橋に出ます。
トレ君はぐらぐら ゆらゆらも
ひょいひょいと上手に歩いて行けます。
張り切ってボート漕ぎに挑戦しようとする女性も居れば、
わたしは漕げない!と、逃げ腰の人も・・・
下見で試した方は、
かなり脚力が要るよ!と、言ってます。
大丈夫!其の為に若手ライオンズメンバーさんを揃えてます。
イケ面でスポーツマンの若社長 太股の筋肉が素敵だ!と、
残存視力の有る女性達は騒いでます。
配船係の指示で乗り込んだ、
僕とトレ君とサポートの社長さんの船に
ラッキー!二人の若い漕ぎ手が乗ってます。
トレ君は船が大好きです。
真ん中に陣取って
船長さんよろしく、じーっと正面を見据えます。
ちょっと漕いで見ます!と、言われたので
ペダルを探って足を乗せ踏みます。
思ったよりも随分と水の抵抗が有り、重い!
僕の足は短いので座席からずれ落ちかけて
漕ぎ手はお任せにしましょう!
僕らの船は一番遠く、太平洋独り旅
ちょっとした船旅気分です。
冷やりした潮風が心地よく吹いてます。
いいね!いいね!
でも、向かい風は漕ぎ手さんは大変らしく
へーへー。
長老の社長さんも手ならず足を貸します。
僕とトレ君は応援の気持ちだけ、風に吹かれ
楽しませてもらうばかり・・・
あっ!危ない。
港に帰りかけた我らの船に
前から、横から仲間のボートが・・