32-赤カガミ張りの部屋
添乗員さんは大慌て、皆さんの 不味い!の言葉に
何とか対応しようとしています。
キッチンに行ってレモンを貰ってきます。
レモンを絞って、一口食べます。
ダンボールに少し潤いが出ます。しかしまだまだです。
塩でも無いですか?
テーブルの隣に居たSご夫婦さんが、
関空でミラノ風カツレツを食べたのだけど、
とても美味しかった!と、言ってます。
そうなんだ、日本のミラノ風カツレツは美味しいんだ!
ミラノ郊外の 此のホテルは凄い!らしい。
部屋に入っても 其の凄さが部屋の中にも輝いてます。
もったいないほど広い部屋は鏡を張り巡らされて、
イタリアンカラーの赤で統一されてます。
ベットとリビングセットの間仕切りも鏡が揺らめいています。
オイルマネーのアラビアンが好きそうな感じです。
インターネット環境も完備です。
そうだ此のホテルの在るのは見本市会場です。
スポーツカーやファッションブランドの展示会の時、
バイヤーでホテルは賑わうでしょう。
家具は一見アンティーク風のモダン家具が設えられてます。
ツアー最後の夜、豪華絢爛な夢に酔うのだ!