11-お母さんに成ります。
トレ君と僕の我が家の勝手に決めたホームドクターさんが
大丈夫って言うけれど、信じ無い訳でも無いけれど、
やっぱり不安に成って、湯方 動物病院に走ります。
前回と同じぐらいしょう液が溜っていると、
傷の所を少し切開して液を出します。
おとなしく黙って治療をさせるから偉い!と、
静にさせるがままのトレ君を獣医さんは褒めます。
その夜もトレ君は小さく小さく丸まって寝ています。
痛いも苦しいも何も言わないトレ君、
黙って耐えていると思うと、愛おしくってしかたありません。
傷は温めれば楽に成るのか?冷やせば気持ちが良いのか?
傷を水でひやしてみたり、蒸しタオルを当ててみたりです。
トレ君は静かな赤ちゃんの様な息で成せるがままです。
僕はお母さんに成ったような気がします。
十一月九日、病理結果が届きます。
病巣は確実に取れてる!。
グレード二の判定です。あー良かった!
もし、グレード三なら抗癌剤を飲んだり、
放射線治療をしなければいけません。