障害が有っても、年齢を経ても
美術に親しみ楽しんでいます。
障害を乗り越える為、
そして、リハビリにと始める人もいます。
若い時に余裕が無く、やっと退職後
絵筆を持つ人もいます。
障害も動機も様々ですが、
市内から此処に一同に会しました。
若いアーチストが応援してくれました。
日時・平成23年12月11日(日)〜
平成24年1月22日(日)まで
・9時〜16時
・休館日 月曜 祝日の次の日 年末年始
場所・四国中央市川之江町 紙のまち資料館
・電話 0896−28−6257
内容・身体、視覚、聴覚障害者とシルバー画家さん
其れに支援のアーチスト等 計13名の参加です。
・油絵 水彩画 造形 陶芸 イラストと多彩です。
8日に搬入 展示をしました。
展示を終えスポットが当てられた自分の作品を見て、
一同から、綺麗だ!と、声が上がります。
そして、嬉しいそうな笑顔を見せてくれました。
あー、やって良かったな。と、思います。
是非 皆さんも観に来て下さい。待ってます。