一人ぼっちに成る練習

 今日は寒い!
冷たい北風が一晩中吹き付けて
ピュウピューと鳴ってます。

 トレ君も寒いのか僕のベットを狙って来ます。
僕のベットの端にマットや毛布を敷き詰めて
温かそうな寝床を作って上げたのですが・・
 僕が寝室に居ない時、たとえばパソコンやお風呂の時
僕のベットの真ん中を陣取って、ぬくぬくしています。
 僕が寝室に入ると、
さっと自分の寝床に移る気配はしますが、
どんなに素早くやっても、それはバレバレですよトレ君。
僕のベットの真ん中がほかほか、
藤吉郎の草履に成ってます。
 それでもトレ君は旨くやった!と、思っているのか
知らん振りを決め込んで、寝息などたててます。

 トレ君の寝顔を見ていると!あ、見えないですが・・
気配を感じていると、犬って感じでは無く、
父だったり、友だったり、子供だったりします。

 ばぁちゃんの入院で、
あれも大変、此れも大変!と、言ってると、
其れは 独りになる練習だ!と、言われます。
 そうだなぁー、此れからは毎日
独りに成る練習 頑張らねば!

 トレ君の寝息を傍に聞いていると、
独りじゃないな!と、慰められるし・・