古里へ書いた手紙

あっちこっちを当って ふるさとへの便り展”
開催の運びと成ります。
 展示は平日だったので大丈夫かな?と、思ってましたが、
KON先生の参加が有ると言う事で、
思いの他 沢山が駆けつけてくれました。
 其れなのに僕は指の怪我が化膿、
其の日の朝 切開手術と成ってしまいました。
 手術が終わり掛け付けますと、
大きな先生がケースの中に入って頑張ってくれてます。
何時までも当てにしてるんだから!と、先生は言いますが、
いつもの様に張り切ってます。
本当に最後までお世話お掛けしましたね。
長生きして頂こうと頼ってるんですよ!と・・・
甘えた事を言ってみたりしました。。

 作品は 紙の資料館の館長さんが期待した様な、
文学的に古里の思いを綴った物は少なく、
ちょっとがっかりさせていましたが、
ムードが変わって面白かったです。
 会期はお正月を挟んで一ヶ月間でした。
無理をお願いして お正月休みの3日に明けて頂き、
お正月休みで帰郷の皆さんと鑑賞会&
久々の新年会もやりました。
先生にとって最後の教え子 孫弟子も参加で
きささげも脈々と続く感在りでした。

 我が故郷
我が故郷は何処にある。
我が故郷は 父母にある。
父母亡き後は 何処にある。

父母亡き後は 庭にある。
母の匂いの花が咲き
父の植えたる木々がある。

我が故郷は何処にある。
我が故郷は庭にある。
小鳥の巣くう木々の下
今日も父母を思うなり。

・丁度 僕は父を亡くしたところだったので
 こんな故郷を思う詩を出品しました。