池の造った時
50年ぐらい前の事です。
我が家は井戸水を汲み上げ巡回させて
冷房をしておりました。
其の水の逃げ場所としての池でも有りました。
地下水を満々と湛えた池です。
爺ちゃんが何処か社長さんから錦鯉を貰ってきて
沢山 泳がせました。
ゆったりとした錦鯉の泳ぐ様をみていると
きっと優雅な気分に浸れたのでしょう!
苦労を重ねて働いた爺ちゃんの安らぎの場
に成っていたのでしょう!
一時の事でしたが・・
夏の青空を映し 睡蓮の咲く葉陰を
赤や錦、金色の鯉の泳ぐ池は
天国の池さながらでした。
しかし 暫くすると近所の猫達が
ご馳走だぞ!と、目を着けます。