やっぱり此れもそうですが・・
おまつり広場での事です。
其れほど人混みがしてた訳でも在りませんが・・
「お尻触った!」と、
四十代くらいの女性に言われます。
えっ!そんなー・・
こんな日中 公衆の面前で・・
僕はそんな事しませんよ。
痴漢呼ばわり下其の女性の方を見ると、
ご主人と二人連れです。
奥さんはギスイ感じで、ダンナは厳つい!
こんな二人連れに手は出しませんよ!
好みも有るし・・ぶつぶつ・・!
当っただけです!と、言い返します。
ダンナはぎょろりと睨むけど 知りませんよ!
でも 目の悪くない人には分からないでしょうが
何だか ぶち当ってしまうのです。
日中こんな広場で、すれ違い座間、
他人のお尻に手が触れるって、かなり不自然な
状態なんでしょうね。
こっちだって触りたくって触った訳じゃないし・・
あーぁ、返ってこっちが汚されたようで
早く手を洗いたい気分です。
トレ君と歩く様に成って
こんな場面は無くなりました。
ぶち当っても
「トレ君はお姉さんが好きなんだから!」
って言って トレ君の性にします。
すると皆さん
ハンサムで愛嬌者のトレ君に免じて
気分良く笑って済ませてくれます。