前の晩 嫌な思いをしたのに
昨夜も同じ作家のサラリーマン物と言うか
被害に有った中小企業が
傲慢な大企業の体質に翻弄されながら
戦っていく 空を飛んだタイヤ!を
夜遅くまで読んでしまった。
傲慢な大企業の体質は
正に役所の体質 対応と似ていて
障害者に成って出くわした様々の事が
思い出されてしまった。
其れに 思い出すのもおぞましい
おそまつ M子のドイツクリスマスの旅での
おそまつツアーの
ハラワタが煮え返る思いやりの無い対応等も
思い出してしまいます。
企業には関係ないがPTAの
ピンクのシャネルの女王蜂と称されるオバサンから
自分に不都合な者に対して
徹底的にやり込め排除していく態度から
ピアノ引きの噛み付きババァの事も思い出し
またまた 悶々とした夜を送ってしまった・・!
今夜は穏やかな小説を読もっと・・?