恐い物見たさ!のような感情だろうか?
昨夜も あの小説を読み返してしまった。
それにしても
論理の応酬が見事だと思う!
あんな風に冷静に言葉で追求していける能力が
自分に備わっていたら人生が変わっていただろう!
後で あも言いたかった こうも言いたかった!と
思って葉が床っても其の時は言葉が出ない。
決定的な言葉で・・例えば お前なんか死じまえ!
そう呶鳴って 論理も無く終わったり・・・
余りの屈辱とか萎縮で
思考回路が止まってしまい何も考えれなかったり・・
小説の様には旨く行かないかも知れないが
論理の展開と追求、切り替えしなど
勉強しなくっちゃ!
多くのそう言う場面を経験する必要があるかな?
今の生活では 段々人に対応する事も少なくなった・・
必要な時に適当な言葉が出てこない!
適切な言葉が見つからない
漢字や英語が理解できないし 使えない・・
生まれ変わらな遺憾かもしれん。