江戸の風情を楽しみながら
松の根っこにつまづいたり・・
枝に撃たれたりしながら・・右手に白壁の立派な屋敷
を長めつつ 堀川の堤を行きます。
日本海に面した松江は寒かろう!と
何時も履かないズボン下を買いました。
でも 予報でなんとか あったたかそう!と
ズボン下は履いて来なかったのです。
其れで正解!今日は松江も温か
一生懸命歩くと 汗が滲みます。
武家屋敷が過ぎる頃 脇道に逸れると
下町の家並みに 目指す骨董屋?
Yさんが言うには ガラクタ屋?が在ります。
目の悪い我らが入れるのは 三歩まで!と
リサーチに行ってくれたYさんが言ってます。
半間の引き戸を開けて入ると
正に 其処はガラクタの山が匂い立って
宝の山かも知れない!
わくわく コレクターの血が騒ぎます。