戦後 落ち着いてくると工業製品が
活発に成って来ます!
我が家の下の家に男の子が生まれます。
大きな鯉幟 真鯉に 緋鯉に 子供の鯉が三尾
が屋根より高く はためいています。
其れが 我が地区初のナイロン製の鯉幟です。
雨に強いとうたわれて 新発売です。
しかし 其れは太陽に当たると
ぬめぬめと光って
蛇がのたうっている様に見えるんです。
それ故か 其の後 ナイロンの鯉幟は見かけません。
其の頃ハンドバッグやクツもビニールが
流行ったりしてましたっけ・・
此の頃は布製が多くなり
手染めも少なくなって プリントです。
紙に手染めの じんわりした浮世絵風
鯉幟が恋しい此の頃です。
時に骨董屋に飾られてますが・・
非売品なんです!