はーいい トレ君 ベットが出来たよ!と
僕のベットの足元の トレ君のベットを示して
此処で寝ていいんだよ!と言って上げても
トレ君は 良いのかなぁー!って顔押して
様子を見ています。 三度目の誘いで
では 遠慮なく!とベットに上がって来ます。
其の上がり方が 今までの遠慮は何だったんだろう?
僕を踏み越え 蹴飛ばしていくではないですか・・
遠慮してるのなら もっと端っこから
そっと上がるべきではないですか?
此処ふつか みっかは寒いので遠慮も無く
昼間でも トレ君は ベットに上がって寝ています。
其れでも僕が寝室に入ると あっ!申し訳ない って感じで
急いで飛び降りてます。
そうですね 一生刊前までは
ベットに上がると 怒られたり
引きずり降ろされたりでしたからね!
ベットを見たり 僕の顔をみたり・・
それはそれで とても可愛いです。
今日の午後は暖かく成りました。
トレ君には窓辺の 自分のベットに帰ってもらいます。
一日中 僕の寝室に居られると
やっぱり トレ君の匂いに満たされるのです。
やれやれ