何でも鑑定団 四国中央

 昨夜 やっと再再放送で見る事が出来ます。
同じ市内と言っても 全然知り合いはいない!
世間は広いのです。

 掛け軸は なかなか真筆はないが
古陶器は 何処の地でも
納屋の片隅などに ひっそりと在るものです。

 しかし °の方もトークは面白い!
天然なんでしょうか?
司会者の腕ですか ユニークです。

 鑑定者の中島さん 歯がぐたぐたした
危なげなしゃべりでしたが 大丈夫?
チーンと指先で はじいて
陶磁器の傷を確かめます。
自分で 自分の傷はどうですか?