昨夜 久しぶりに百田直樹の小説
何とかの眼?を呼んだ。
死にゆく人が 指先から段々透明に
成って行くのが見える男の話しです。
やっぱり話の展開が上手!
引き込まれて 一晩で読んでしまいました。
°の作品もですが・・
主人公があまりに出来過ぎているのが
何となく気に成ります。
一笑に一度くらい 小説を書いてみたいが
でも 自分の周り以外 経験の無い部分など
詳しく掘り下げるのが難しそう!
アシスタントが居て あれこれ参考文献を
探してくれたり・・分の誤りを見てくれたり
そうしないと小説に成らない気がして
頭の中の構想だけで終わります。やれやれ