昨夜 シネマデイジーで楽しみました。
裕次郎と浅岡るり子のコンビだし
あの歌のデュエットは
脂ぎった小父さんと バーのママさんなどで
唄っているイメージでしたので・・
銀座の裏のヤクザな映画とばかり
おもっていましたが・・?
それは まったくの思い違い
純愛ストーリーでありまして・・
パリの裏町風な 画家の卵と
御針子さんの甘く悲しい話です。
そしてどこかにニューヨークのブロードウェー
ミュージカル風に展開するストリートが
60年代をかんじさせてるのです。
あー知らなかった
50年も経て やっと分りました。