食いしん坊旅行ー6

 廃校を利用した 煎餅工房は 
町おこしではじめたのでしょうか?
素朴で懐かしい味の煎餅や霰がいっぱいです。
皆さん山ほど お土産を買ってバスに・・

 注射場の草むらでピーちゃんのおしっこをさせて
一番最後にバスに乗り込みます。
  ぴーちゃん ちゃんとオシッコしたかい!と
ライオンズ小父様たちの 優しい声が聞こえます。
バスの中は煎餅の匂いでいっぱい
ピーちゃんは そんなことより
煎餅の欠片でもおくれでないかい!と言い食べに
座席の間を通りつつ みなさんに愛想を振りまいてます。
でも誰もなにもくれない ピーちゃんにとっては
バス旅行は 罰ゲームのようなものでしょう。

 バスは一路 四国へと帰って行きます。
棚から お土産が溢れんばかりに積み込まれてます。
瀬戸大橋のサービスエリアで最後のトイレ休憩です。
 皆さん もうお腹は満杯かと思いきや
ご当地アイスクリームを舐めてます。
食べ過ぎの和食 甘い物で口直しでしょう・・?
えーっ まだ食べるの とおもいつつワン吉もも
買ってしまうのでした。

 此処は四国と本州の交差点
神戸牛のしぐれ煮 岡山の黍団子 香川のオリーブ油
高知の芋ケンピ いろいろあるのです。
未だ未だお土産を買い込む人もいるのです。
 
 ここでの雑談で 僕は 昼食で
焼き魚とミニ鍋の炊き合わせ と
ブドウと梨のデザートを食べ和忘れてます。
何としてもデザートは残念無念
目も届かないし 手も届かなかった悲劇です。

 悲喜こもごもの思いを乗せて バスは無事 
四国中央へ到着 お疲れさまでした。