冷蔵庫の一リットルのパックの
牛乳が残り少なく成って居ます。
冬はカフェオーレやミルクココアを
良く飲むので心細い限りです。
次の買い物日までは三日も在ります。
あっ 今日はヘルパーさんの来る日です。
無理を言って買って来てくれるよう
電話します。
で 無事 新しい牛乳パックが手に入ります。
ほっと市と一息 早速カフェオーレを作って
飲みます。
何度か飲んで ふっと冷蔵庫の棚に手が触れると
其処に牛乳パックが寝ころんでいます。
あー そうだ 前回の買い物の日に
予備にもう一本買っていたのです。やれやれ
ボケの始まりです。