世界から古里へー1

 高速バス予約センターで
電話で 新しい予約に変えたチケットを受け取ります。
予約センターを出汰ところで
お手伝いしましょうか?と女性の声がします。
そうですね。此れから二時間バスのなかです。
飲物でも買って置きましょうか・・と
自動販売機に連れて行ってもらいます。
で あなた和駅の方ですか と尋ねると
いいえ 通りすがりの者です。と言います。
飲物を買って自動販売機の前で ジィジィさん達徳島のメンバーさんが来るのを待っ
ていると
此処 あついでしょ あちらの陰にベンチが在ります。
あちらで座って居たら!と もういないと思っていた
其の女性から 再び声を掛けられます。
心配で見守って居てくれたようです。

 ベンチに案内されて座っていると・・
高速バスの運転手さんが来て
バスに乗りますか?とバスの中に案内してくれます。
あれあれ 自動的にバスに乗れてしまいました。
わーぃ 一番乗りです。

 やがて徳島のメンバーさん達も運転手さんに案内され
乗り込んできます。
盲導犬連れた人乗ってますか?と言ってくれてます。
乗ってますよ!
 昨日 バスが全面ストップだったので
込み合うのでは と思いましたが ほとんど乗って来ません。

 四国中央インターのバス乗り場まで
タクシーの予約をします。
 11時15分の到着予定ですが
多分15分ぐらいは遅れて到着だろうと
11時30分の お迎えの予約をしました。
 
 まだ吹き戻しの風が強いので
バスは揺れます ご注意ください!と
アナウンスが入ります。
 回り込んだ風が 石鎚や赤星山系から吹き下ろされて
此の辺りでは とても強い山路風が吹くのです。
 わー 時折横滑りに流されながら バスはわが古里へ
ひた走ります。