点字ブロックの話題で出てきました。 先日 新しくできた市民ホールの 点字ブロックを 設置してほしいと 出向いた時の話を書きました。
連絡道路から ホールの敷地までと ホール前庭の半分が段差になっています。 関連道路からの誘導ブロックと 前庭の 段差の階段に 誘導ブロックと 警告ブロックの 設置をお願いしてきました。
その折ですが 点字ブロックの色は やはり黄色でなくってはいけませんか?と 館長さんに聞かれました。
ここからは あくまでぼくの意見ですが 市民ホールのモダンな景観に合う 色でもいいのでは!?と答えました。
色には 色相 鮮やかさ 明るさ と 三つのみかたがあります。
・色相 は色の違いです。 赤とか 青とか きいろです。 その場在り コントラストをつけるとすれば 赤には緑 青には黄色 の反対色です。
・次に 彩度 ですピュアー名赤に少しづつ 白や黒を混ぜていくと 彩度が落ちていきます。 ピ白っぽくするとピンク 黒っぽくすると エンジ色になっていき 落ち着いた色合いと言われます。
・次に明度ですが 白から 黒の間の違いです。 先ほどの 彩度を横塾とすると 明度は縦塾です。 其の 明るさの違いでコントラストをつけるのが 明度対比です。 横断歩道の白のゼブラとか ガードレールも白にしています。
で 点字ブロックが 黄色やオレンジにするということは 色相対比と彩度対比を使って 目立たせようとしているのですが・・
20年ぐらい前 パリに行くことがありました。 パリの中心 オペラ座の歩道の段差に 警告ブロックが敷かれてありました。 わー 日本で発明された点字ブロックが 花のパリにも使われているのだと 誇らしくも うれしく思いましたが その点字ブロックは 鮮やかな黄色でした。白壁の建物と 大理石などの自然石の 街並みの中では ペンキ屋さんが ペンキをこぼしてしまったような 違和感を強く感じてしまいました。
点字ブロック発祥の地 岡山の倉敷では どんな点字ブロックが使われていますか? 同じく 蔵と水路の町 鳥取の倉吉には 黄色やオレンジの 点字ブロックを敷かれているのですか? 見てみたい気がしますが・・ いかんせん僕も 今となっては ムーミンママさんと同じく 色も形も見えません!
しかし 無防備に 目立つことのみを優先した点字ブロックが 町中をのたうって敷かれてしまうと それもそれで暴力化と思います。 都市空間デザイナーさんや行政 そして当事者のわれらにか考える場がほしいです。
そのうちAI スマホとか の進歩で 歩行の助けが 考えられるようになるかとも 期待しています。
あまり わかりやすい文章になりませんでしたが・・ その時 その場で お話させていただいた 気持ちです。
では ピー&ワン吉でした。