乗務員のお姉さんに案内されて、
あ、そうそう何だって最近はスチアーデスと言わないで
キャビンアテンダントとかに成って、
自らは乗務員です。と言うように成ってます。が・・
予断でした。案内された席はです。
真ん中あたりから少し後の窓際の普通の席です。
「えっ!ここですか?」
添乗員さんに、「取り合えず入って座って」と、急かされます。
「トレイス君も中に入れて」と、言われます。
「げっ、狭まー」と、トレイス君入りたがりません。
引っ張りますが、大きなトレイス君、
座席に挟まれ動けません。うんうん、やっと半分入ります。
わーっ!一般の方が雪崩の様に乗り込んできます。
「トレイス君、尻尾引っ込めて」、踏まれそう。
慌てて、トレイス君の尻尾を抱きこみます。
「添乗員さん、こんな席しか無いんですかー?」
「此処が少し広いんだって」。と言われても、
他の席と何ら変わりない気がしますが・・
それでも、トレイス君も諦めて、
段々と座席の下に潜り込んで来てくれます。
落ち着いた頃です。
「荷物を忘れたーぁ」と、
我らのメンバーの誰かが騒いでいます。
先ほど免税店で買った品物を早くも
出発ゲートの待合室のソファーに忘れたようです。
ゲートも飛行機のドアも閉まったので、
「地上とは連絡取れません」と、
乗務員さんに言われてます。
我らがメンバー大丈夫かね!!