朝の散歩は 蒸し蒸しした暑さです。 夏の名残が抜けてません! 日が暮れると 急に寒くなって 秋の風です。
夕方散歩に行った時のことです。 スーパーの横手を歩いているとき 後ろから回り込んできた車が ぞろりと スーパーの 屋上駐車場へと昇る 入り口に入ってきます。 ピーチと僕は 丁度 その入り口の面を歩いていました。 あと5歩ぐらいで 通過する寸前です。 ピンカーブで われらを追い越し 回り込んでくるのです。 時間で3秒も待たずとも われらは そこを通過します。 なぜ それを待つ余裕がないのでしょうか?
前から来たのなら 盲導犬のピーチは止まります。 後ろからの車はわかりません!
夕刻でたくさんの車が 出たり入ったりしているし 少し先には 国道があり 騒音で 近づく車の音は聞こえません。
少し腕を接触しただけで やり過ごせましたが ちょっとの差で 引き倒される危険がありました。 四つ角の交差点でも 横断歩道に足を入れているのに 後ろからの 回り込んでくる車が多いです。 直線 横断の方が優先だと思うのですが・・ それに3秒 待ってもらえたら 車一台分ぐらい 進めますよ!わん