子供のころ 60年ほども前 我が家の周りの里山にも ミカン畑が 急に増え始めます。 新しい 産業を目指していたのかもしれません!
今頃の時期になると 父の兄弟姉妹が 山里に住んでいましたので あっちこっちから B品の蜜柑が届き始めます。 一時は 食べきれないほどでもありました。
それが ここらの山里では 日当たりのいい 潮風に吹かれる 島や海に面したところの 柔らかくって 甘いミカンにかなわず どんどん ミカン畑が荒れていきました。 そして 工業も発達したので いまでは ミカン農家はほとんどありません!
それでも 何本かは 自宅用に 残してあり 年に一回くらいは 届けてくれたり ミカン狩りに来ないかと 誘いが在ったりします。
一番 大きなミカン農家だった 叔母の畑が 何年か前の大雨で 半分 崩れ落ちてしまい もう ミカンはやめてしまいました。 で 腐るほど届いた 蜜柑は 届かなくなりました。
でも 趣味的に作っている友達や 親戚から 途切れない程度には 届くのです。 しかし 最近は 蜜柑も進化して スーパーに売っているのは 蜜柑と思えぬ値段もしていますし 蜜柑と思えない甘さになっています。
先日 今年初めて 知人から 蜜柑が届きます。 昔風ふうの 皮の厚いでこぼこした 酸っぱいミカンです。 でも それはそれで 懐かしく いただきました。
次は どんな蜜柑が届くだろうか?