真夜中の散歩

夜になると しんしんと冷えるようになりました。 布団や毛布にくるまって寝ています。 Pも アルマジロのように まん丸待って 四本の脚は あごの下に集めて 温めて寝ています。
 それなのにです。 真夜中すぎると ソロっと寝室を出ていきます。 ドアはかっちっと歯止めをかかるほどに 閉じていないので 頭で押し開け 出ていきます。
 トレ君も そんな修正はありました。 もしかして どこかでおしっこをしているのではと 心配で ヘルパーさんが釣ると 家じゅうを 水たまりがないか 見回ってもらっていましたが・・  その点は大丈夫でした。
 夏は 別に ドアは開けっ放しなので 良いのですが この頃の 冷える夜は ドアは開けて出ていくのですが 帰ってきたとき 占めることはしません! レバーを加えて 占めてくれるといいのですが・・ なかなか そこまでのくんれんはできません!
 眠り込んでいて ちらっと目が覚めますと 布団から出た 方がひんやり 凍えて神経痛のような痛みです。 野良猫 は 夜中に 空き地に集まって 会議 !?情報交換をするらしいが Pは 外へは出られません 真夜中の散歩は 何故でしょうか!泥棒の見回りですか?? それで 此方の夜中の トイレの回数が増えるばかりですが!!わんわん