話しは09.12月14日です。
今日はエルベのフレンツェと、言われる
文化と芸術の街、ドレスデンの観光です。
街の85%が第二次世界大戦の爆撃で壊滅し
近年、その瓦礫を拾い集め、パズルの様に組み合わせ
再建されたのは有名です。
今回のツアーで一番来たかった街です。
昨夜はちょっとしたバトルがあって、
其の話しを書くと暗くなりそうです。
新春に相応しくないので後日書きますね。
朝食の時です。
「昨夜は言い過ぎました」と、O女史が言って、
お詫びにバイキングを手伝いますと、言って来ます。
「えー」とは思いましたが、誰かに手伝って貰わないと
暗いレストランでは動きが取れないのでお願いします。
席は変わらず、目の不自由なご夫婦と
車椅子さんと僕で4人です。
お母さんが「障害者同士仲良くしましょう」と、
ぽつりと言います。何だか寂しい感じです。
此のレストランは、ジャムやバターや砂糖や塩が
テーブルの上の小さな棚に在ります。
いろいろ手で探って、車椅子さんに見てもらって。
それなりに和やかな気分に成って食べます。
今日の観光出発は10時、ゆっくり朝食が食べれます。
頼んでおいたオムレツが来ます。
中がとろとろで野菜が入っていて美味しいです。
さあ!観光です。今日は雪が降ってません。
昨日は雪、凄く寒いと思って、下着を重ねて出掛けました。
するとです。バスの時間も長かったし、レストランも
美術館も暖房がんがんで、蒸れてしまいました。
それで、今日は一枚減らします。
まず、ホテル前の広場からガイドさんの説明です。
石畳に立って、其処にある王様の騎馬像や建物の
話しが始ります。
ぶるっ!足元からひゃっとした空気が伝わって
凍えるように冷えてきます。失敗です!