「眠り展 2月3日 東京近代美術館 へー とこのテーマーに不思議を感じたのですが 生きている人間は 起きているか? 寝ているか?が生命の営みです。 で眠りの方を取材としても なんら 構わないわけですが 絶対的に 少ないでしょうね。 人間への興味として アクティブな行動に 大方 興味をもってしまうが 当たり前ですけどね!
ゴヤや鵜ルーベンスも描いているようです。 今後 眠りにも もっと関心を持つべきかとも思うのです。 春眠 暁を覚えずでず といわれます。 んねている部時も もっと 表情があるかもしれません。
ボクちゃんは 常設展示室の 戦争画を 近代美術館に行くと 必ず熱心に見てくるらしい!? 藤田嗣治や小磯良平の 見事な筆さばきで描かれた絵 戦場の一場面を 作家の 何かの感情を見て取れるところも 感慨深く思えるようです。 戦後 藤田などは戦争協力者として 問題視されていますが!? 戦後 何食わぬ顔で 美術界を 生き抜いていった人たちに比べ 本当は どうだ多野だろうか?と 何事にも表があるのです。 表 われらも常に考える必要が ある気がします。