ポテさん 母の愛は海よりも深しですね! 僕は 高校の通学は自転車で下。 まだ 車時代になる前で 田舎の道は 田んぼのあぜ道を行かねばなりません! ついつい遅くなると 真っ暗で 街灯や 車のヘッドライトもありません! あぜ道には ガードレールもなしです。 夜盲の強かった僕は 溝や 田んぼに落ち 泥だらけになってしまって帰りつきます。 括母は暗くなると 村はずれまで 迎いに出てくれていました。 成人したのちでも 友人と 夜出かけると 心配して起きています。 父に もう大人なんだから 自分でなんとかするだろう!と 怒られても 家の前に出て うろうろでした。 それが 母心ですね。 それなのに 母は早々に 突然逝ってしまいました。 世話を焼いてもらえるポテさんの息子さんがうらやましいです。
昨夜 偶然ですが 年老いた母が 年老いた障害のある息子の 世話をする 話をサピエ図書で聞きました。 母は104歳まで生き 私は この子の世話を背内官憲 死ね連!と 頑張っていました。
突然死に至った 母は無念でしただろうと 我が母を 思い出しました。
僕の友達が 息子が心配で 東京まで たずねて行ったのですが はい さようなら!と 母のボストンバックを ドアの外に放り出し ドそれっきり ドアを開けてくれなかったそうです。 それが 息子ですね!?
ぼ手さん 嫌がられても 邪険にされても 母は母です。 いつまでも 生きてはいられません! わかっていても ちょっかい出しましょう。