ドイツと言えばバームクーヘン

ドイツと言えばバームクーヘンです。
クリスマスマーケットの所に行くと、
バームクーヘンを買いに走るTさん達に会います。
うーん、言ってましたね。この先に有名な店が有るのだと、
朝の観光の時、ガイドさんから聞きました。
大きなお爺さんの看板の在る店の裏だと聞きました。
ここら辺りだと、
四つ角の四方を添乗員さんが探してくれます。
ひょうきんなガイドさんが、お爺さんの顔まで作って、
教えてくれたのですが、何処にも無いそうです。
添乗員さんがガイドさんに携帯で聞いてくれます。

夜に成ると、一枚重ねてきたけど、深々と冷えます。
クリスマスマーケットの入り口に、トーチの様な炎の
イルミネーションが有ります。我らは其処に寄り添って、
其の炎で暖を取りながら待ちます。
クリスマスツリーが揺らめいて、
何だかマッチ売りの少女の心境です。
「あっ!在った!あったよ!」と、添乗員さんの声です。
なーんだ!我らから三軒先に行った所ではないですか。
お爺さんの看板は大して大きくも無く、喫茶店の前の
黒人のウエイターさんの人形です。イメージが違います。

大きなバームクーヘンとチョコレートのお店です。
「ちょっと高いよ!青山辺りの感じだな!」と、
添乗員さんが言いますが。
あんなに苦労して見つけてくれた店です。
少々お土産を買います。「2月までもつよ」です。
バームクーヘン手賞味期限が長いですね。

車椅子だんと僕とトレイス君と添乗員さんは、
夜店を冷やかすようにマーケットをセンターまで戻ります。
喉も渇いて、すっかり体も冷えました。
丁度、ホットワインの店の前です。
我らは其処で一杯飲みます。キューっと、
あったかいワインが体を通っていきます。
我らの隣でシッツしているトレイス君、此処でも人気もの、
行く人々が覗き込んでいきます。
「あの少年、ずーっと見てるよ」と、車椅子さんが言います。

ホットワインは五ユーロ払います。
飲み干してコップを返すと、二ユーロ払い戻しが有ります。
でも其のコップ、なんだか雰囲気だったのでお土産に
持って帰ります。
ドレスデンの最古のクリスマスマーケットを満喫、
それではと、ホテルへ帰ります。
明日はチェコへ向かいます・・・