出品した展覧会−6

 これでいいかな!?と リメイクの済んだ作品を見せ 美術仲間の友達に聞くと  いいんじゃないの! ぼボロちくないかな・と加算寝手効くと   美術館の 綺麗な壁に スポットライトが当たると 陰影ができ よく見えるよ!と 寛大な答えをもらえます。  しかし 入選するかが不安です。 受かるだろうか? と聞くと 変わっているから  取ってくれるんじゃないの!?と希望的応えを言ってはくれます。
DIVERSITY IN THE ARTS なる 公募展の趣旨や傾向も知らないし 対策の立てようもありません! 今 自分のある限りの力で臨むばかりです。
 では と広告の仕事をしている友人に 作品写真を撮ってもらいます。  それから エントリーシートに書き込む 自分の略歴 と 作品品の意図 素材など パソコンに打ち込み それを ヘルパーさんに書き写してもらい  それを 姪が来たときシートに 清書してもらいます。 すべて人の手を借りずにはできません!  姪は 書くところが多い とブツブツ言います。
自分でできない悲しさで気弱になってあー 投げ出したく なちゃいました。わん