皆さんから 先輩後輩 気の置けない仲間がいて良いですね と メールをもらいます。 そうですね 社会に出る前の 仲間は 何時まで経っても 気の置けない 付き合いができます。
僕の高校一年の時の 部長さん 随分 年上の 小父さんのような人でした。 高校を出てすぐ 地元の運送屋に努めます。 僕は二年生になっていまして 出来れば 美術大学に行きたいと 日曜日も 部室でデッサンなどに 取り組んでいました。 先輩がそつふょうして 一か月目 部室に 遊びに来て 兄貴 かぜを吹かせて 初月給をもらったから 飯食いに移行と! 商店街の食堂に 連れてってくれます。 何でも好きなの食べろと言われ では牛丼など注文します。 食べていると もう一つ食べろ と オムライスも注文してくれるのです。 僕は 高校生としては小さく 小食でした。とてもそんなに食べれません!と 言っても 食べられるだろう!と 強引に 押し付けられ 苦しいほどのはらになります。
40才半ばすぎ 卒業生も そろそろ生活に余裕ができたころ 思い切って 再びの青春展 をきかくして 先輩にも 後輩達にも 呼びかけ出品してもらいます。 それから 先輩は 高校時代のように 絵を描くことに 再び目覚め なー 展覧会を 時々やろうよ!と言ってきます。 次の展覧会を計画するまで 十年ほどもかかってしまいます。
先輩に 是非 出品してほしい!と 電話をしたのですが・・ 先輩は事故で体を痛め それどころではない状態でした。 お見舞いにも行けず 先輩は ほどなく逝ってしまわれました。
そんな心残りなこともあって 今は2年に一回の展覧会を計画はしているのですけど・・