「ゴッホ点)10月3日 東京都美術館 初期の鉛筆スケッチとかデッサンが たくさん在った!とぼくちゃん 作品や紙の劣化を防ぐためくらかって しっかり見えずに 残念だった田 とも言ってます。 ずーっと目の悪い僕は 美術館に行っても 微妙な表現や色彩を しっかり見ることができず 悲しい 思い出展覧会を後にしたものでした。 ゴッホは 日本では大変な人気の画家ですが 僕は よくわからない絵描きの一人です。 良さというのか 価値が見いだせないのです。 それでも オーベルでいたころの 穏やかさが感じられる 市庁舎と 激しさが吹き荒れる 絶筆の 麦畑と鳥 は 気持ちが すんなりと同感できます。 ワン吉