日本財団主催 「美術の中の多様性 点」の 受賞が正式発表されました。
この展覧会の 受賞の内示は 昨年11月にありました。 その頃は 今考えると 不支持なくらい 感染状況が 0の日が続いたり 全国的にも ものすごく少なかったですね! 今回は 授賞式にいけるぞ と ワクワクしていました。 現在 活躍中の 審査員の 先生たちの 話が聞け 片田舎で暮らしている身に どれほどの 刺激が受けられるかと 楽しみで 楽しみで その日を待っていました。
今回のにゅーすでは 受賞の発表だけで 展覧会の開催も 告示されてません! 果たして どうなるのでしょうか!?
受賞は 運がいいと思うのですが 状況の機会が無くなると思うと いつものことながら 運の良さも 中途半端に 思え がっくり来てしまうのです。 ピーちゃんも そろそろ引退です。 心に残る列車の旅も楽しみたいのですが・・
また 展覧会 開催のことなど MLにかけると うれしいのですが その日がありましたら ともに喜んでください!