続きです。 とりあえず 車いすで 外に出ます。 ヘルパーさんが 車を回してきてくれ 店長さんの 手助けで 乗り移り わが家へと 連れ帰られます。
かえって 血圧と体温の測定をしますが 血圧 上が120 たいしてたかくもありません! 体温も 37℃ 微熱です。 果たして あの突然の発作はなんだったんだろう? 副作用だろうか?アレルギー反応だろうか? 体のだるさが 動きたくないと言ってますし 特に クリニックに行くほどでもないかと 冷たい水を飲み すぐベットに入ります。 静かに 寝ることとします。 ヘルパーさんは 緊急通報装置を 手元に置いておくようにと 言って帰っていきます。
静かに 寝ているのに ウでの腫れは どんどん大きくなり 熱も上がり始めます。 昼は 卵牧野寿司を食べ ピーちゃんのトイレをさせ・・ その後は ひたすら眠ります。 さぴえとしょを聞く気も テレビを 点ける気も怒らず ひたすら 眠ります。
夕方 友達が おでんを差し入れてくれます。 が 食欲もなく 一口だけ 口に入れ ピーちゃんのフードを挙げて トイレを 何とかさせて・・ またまた 眠りに入ります。 体温が 38.5℃に担っています。 冷蔵庫から ポンカンを出してきて 一口 口に含み 乾いたのどをうるおしつつ 冷たく さわやかな皮を額に乗せて ただただ 眠りに入ります。 が 夜中杉ごろ 腕の痛みがひどくなり 30分おきぐらいに 目が覚め その後はなかなか 眠りに歯 入れません つづく