人間的な人も居た!

12月17日です。
朝、前の部屋のメンバーさんが朝食の時誘ってくれます。
何気無い事ですが、嬉しいです。
レストランに下りて行くと、添乗員さんが飛んで来て、
席に案内してくれます。
飲み物の給仕にウエイターさんが来ます。
「食べ物も取って来てもらいましょうか?」と、
添乗員さんに言いますと、
「まだO女史が来てないな」と、
メンバーさんが居る方の席を見渡して言って、
「いいや!」と、彼が取って来てくれるようです。
でも、何だか僕らだけ離れた隅の席で、
別に悪い事もしてないのに、こそこそしてます。
添乗員さんは荷物の整理が有ると、先に席を立ちます。
僕としても、味気無くって、だいぶ残して
早々に切り上げます。

トレイス君と帰ろうとすると、
前の部屋のメンバーさんが来てくれて、
エレベーターの案内をしてくれます。
エレベーターはカードキーを差して、
五階のボタンをおします。ボタンは段違いに
二列になってるので、手探りで難しいです。
メンバーさんが操作してくれていると、突然ドアが閉まり、
あ、あ、あっ!二人を乗せたまま五階に上ってしまいます。
メンバーさんはまだ食事の途中です。
カードキーを持って無いので階段を下りて行きます。
「わー!申し訳ないです」、
メンバーさんは「良いのよ!」と、笑顔です。
何だか久しぶりに人間的な人に会った様な気がします。