【バックアップ】半夏生

五月は  北陸の 笹団子でにぎわいました。 全国区ではありませんが 
わが家 あたりでは7月1日を半夏はんげ といい その日までに 田植えを終え 枡。 まだ 終わっていない農家があれば 親戚やご近所さんが こぞって 手伝いに助け合って 村全体で 田植えを追えます。 7月1日には  そして はんげの禿団子を作って 田植えで疲れた体の腰を伸ばすのです。
禿団子は せいろで蒸し上げます。
 近年は 農家も少なくなり 機械化も進み  そんな風習も無くなったのでしょうか もう 何十年も 食べたことがありません。  禿団子 と言われるように 禿頭のように つるりとして びかっと 黄色ぽく ひかっていたのを 思いだします。
 その後 お寺さんでは 大般若と言って 空海が中国より持ち帰った般若経文を収めた圖子を 和歌集が担ぎ 各家庭をめぐり 各家庭では 早めの行水を済ませ さっぱりと浴衣に着替え 担がれた圖子 を待ちます。 夏の疫病退散 家族の健康を 祈願しながら 担がれた 圖子をくぐります。
 それと前後するように お宮さんでは 輪湖氏 所によっては 輪くぐり 輪抜けという 暑気払いの神事があります。 萱でこさえた大きなワオくぐります。 知る人も亡くなり  詳しい正確な  いわれは 今語れませんが 厳しい夏を乗り越える 神事であることはたしかでしょうか・・
 20年ほど前までは 境内には 沢山の屋台が出て 夏の世の 楽しみでもありました。
  毎年 僕は トレ君や ぴーちゃんと 圖子や輪をくぐります。
 そうそう 最近では ペット専用の輪を用意して お守りなども受けられる所もあるようです。
みなさんのところでは どのような 暑気払いの行事がありますか?  思い出を聞かせてください! わんわん