小さくみじめな秋

 ピーちと 朝の空気を 切り裂いて日が昇る道を 今日も元気に散歩です。
 ぴ地区ぱーちく 小鳥の声が聞こえます。 なんだかうるさいね! こんなに 何を騒いでんだろうね? 稲が  この前の台風で倒れたところに 雀が 群がって 稲の穂をあさってるんですよ!と 散歩仲間さんが 教えます。 ふーん 雀が こんなにいるんだ この頃めっきり 雀のさえずりを聞かなくなってます。 あー そちらに感心してる場合では ありません。 お百姓さんの 命 お米が台無しです。 この連休にでも 刈り取る予定だったかもしれませんが ほとんど食いちらかされたのでは・・ 明日は 雨の予報ですし 踏んだり蹴ったりです。
こんなみじめな  四国の 小さな秋の風景です。 新発田の渡辺さん そちらでは 次々と 白鳥が やってきていることでしょうか!?
伊丹の高瀬さん 秋の行楽が 本格化して 飛行機便が 日々 にぎ合わせてきていますか!?
 そちらのようなダイナミックな 秋の到来は在りませんが 珍しく 雀さんたちを 観て 昔の 秋を思いだしました。
せめて こんな風景が残っていればいいのに と 心によぎるのは  高く澄んだ空に トンビが ピーひょろろと輪岡居て 野鼠が 田んぼに走るのを めがけて 急降下する様子が いつから 亡くなったんでしょうか わんわん