昭和の叔母ちゃん

近くに住む 叔母ちゃんは 何かにつけて 食べ物を運んでくれます。 果物のさんちょくいちから かってきたよ!と 季節ごとに 届きます。 飴色の乾し芋や でっかい  夏ミカン  思いだします。
12月12日 お母さんが死んだ?と電話です。 思わず 誰のおかあさん と聞いてしまいます。 そのお母さんからは 先日 焼き味噌と かりかり ウリの漬物が届いたところだったので 其の 叔母さんの事は 頭によぎりませんでした。
 旅行中に休止したとのことでした。
 本日葬儀も終わり 心が落ち着いてくると あ 正月の 餅は もう届かないし 節分の 寿司屋さんから取り寄せた 市と味違う贅沢な 恵方巻も 期待できません!
 これからは 全部 自分で調達しなければいけません。
 昭和に歯 ちょこちょこと差し入れてくれる 昭和の 叔母ちゃんが沢山いましたが とうとう 最後の昭和の叔母ちゃんもいなくなりました。 さみしい 雨が降っています。